約 1,556,247 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/167.html
テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第一階層 垂水ノ樹海(2) 3FD-4 強烈な威圧感を放つ存在 C-2 扉の前 A-1 扉を抜けた後 4FB-4 立ち塞がる異国風の男 B-4 そのまま進もうとする B-4 ミッション「冒険者選別試験!」受領後 A-4 ナルメル退治の協力要請 A-6 魔魚ナルメルの巣 C-6 ナルメル討伐前に扉の先へ進もうとする A-6 ナルメル逃亡 A-6 ナルメル討伐直後 3F D-4 強烈な威圧感を放つ存在 君たちが迷宮の広間を横断しようと すると、不意に強烈な威圧感を放つ 存在が現れた! どうやらあの魔物は縄張り意識が 非常に強いらしく、君たちが自分の 領域を侵したと思っているらしい。 君たちが無事にこの部屋を出たいと 思うなら、あの魔物に自ら近づこう などとは思わないのが賢明だ! 離れているにも関わらず刺すような 殺気が背中にまとわりついているのが 何よりの証拠である! 相手の動きやこちらとの距離を見て 無謀な戦いを避けるのも冒険者の 技術の一つなのだ。 C-2 扉の前 樹海を進む君たちが、扉を開こうと 手を伸ばしたそのとき、不意に 人影が扉の前に立ち塞がる。 驚いた君たちが視線を向けた先には シノビ装束をまとった一人の少年が 笑顔で此方を見つめていた。 「やっと人間に会えたよ。 あのさ、迷宮の中にいるってことは おたくらも冒険者だよな?」 屈託なく明るい声でそう聞く少年に 君たちは何と答えるのか? 冒険者だと答えますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちが冒険者であることを告げると 彼は喜んだ様子で指を打ち鳴らした。 NO 君たちが冒険者ではないと言うと 彼は訝しむような目で君たちを じっと見つめてくる。 「樹海にいるのに冒険者じゃないの? まあ、そんなのどうでもいいや」 (以下共通) 「実はちょっと困ってんだよ。 この階に住んでる追いかけっこ好きな 魔物はもう知ってるよな?」 「ここまでは何とか突破できたけど この先の部屋にいる奴がさ、ホント しつこくて先に進めないんだよ」 「そこで物は頼みなんだけど…。 この先の部屋、魔物をうまくかわして 先への道筋を教えてくんないか?」 明るい口調で調子の良い頼みをする 少年に、君たちは頷き答えてもいいし 冷たく断るのも自由だ。 頼みを聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちが頷き答えた途端、少年は 嬉しそうに笑いながら感謝を告げる。 「サンキュー、助かるよ! それじゃあオレはおたくらの後を ついてくから先導よろしくな!」 そう言って彼は君たちの後ろに回る。 準備が整っているなら君たちは部屋の 魔物をかわしつつ進むといい。 NO 君たちが彼の頼みを断ると 彼は少し残念そうな顔をするが すぐけろりと笑顔に戻る。 「おたくらも充分注意して進みなよ。 ボーッとしてると、すぐ追いつかれて 魔物の胃袋の中、だかんな」 彼はそう言い残すと立ち去っていく。 君たちは探索を再開し、この部屋の 攻略を試みてもいい。 A-1 扉を抜けた後 (分岐:アガタの頼みを聞いている) 君たちが追いかけてくる魔物を上手く 振り切り、扉を開けて一息ついて いると、その後ろから声が上がる。 「いやーありがとな、助かったよ! おたくら結構やるんだな。やはり このオレの目に狂いはなかったぜ」 少年はそう告げた後、君たちを ジッと見つめて言葉を続ける。 「まだ名乗ってなかったよな? オレはムロツミ筆頭のシノビ アガタってんだ、よろしくな!」 (分岐:アガタの頼みを聞いていない) 君たちが追いかけてくる魔物を上手く 振り切り、扉を開けて一息ついて いると、その後ろから声が上がる。 「すげーな、抜けられちゃったよ! へぇ、あんな感じで動けばあいつは 避けられるんだな」 いつの間にかついてきていた少年を 君たちが見ていると、彼は悪びれた 様子もなく笑う。 「まあまあ、そう睨むなって。 利用できるモンは利用して上手く やるのがシノビって奴なんだよ」 とにかく助かったと感謝しながら 彼は一つ思い出したように声を上げ 改めて君たちに向き直る。 「まだ名乗ってなかったよな? オレはムロツミ筆頭のシノビ アガタってんだ、よろしくな!」 (分岐:扉を抜ける前にF.O.Eを撃破した(戦闘終了したその場で発生する)) 君たちが水辺の主を打ち倒すと 陰に隠れていた少年が 感嘆の声と共に現れてきた。 「うっひゃー、おたくら強いねぇ。 まさかコイツまで倒しちまうとは 思ってなかったから驚いたぜ」 「一体何者…って、そういえばオレも 名前を教えてなかったっけ?」 「オレはムロツミ筆頭のシノビ アガタってんだ、よろしくな!」 (以下共通) 君たちは、以前の探索中に アガタという名前を 聞いたことがあるはずだ。 カナエと名乗る少女が アガタという名の少年を探して いるという話だったはずだ。 君たちはこの少年に、カナエが 探していたことを告げてもいいし 何も言わず別れてもいい。 カナエのことを告げますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 「カナエが探してたって? あー、そうなの? 全くあいつも しょうがねぇなぁ…」 「わかったよ。もうちょいしたら 一度街に戻るからさ、そっちの方が 早く戻った時はそう伝えといてよ」 アガタは「それじゃ」と君たちに 背を向けると、さっさと先に進んで 行ってしまった。 君たちも彼と同じく探索を先に 進めてもいいし、街に戻ってカナエに アガタのことを伝えてもいい。 NO 「それじゃ、こっからは別行動な。 一番早く樹海の奥まで到達するのは アガタだってこと覚えとけよな!」 少年は自信たっぷりにそう叫ぶと そのまま風のような速さで その場から駆けていった…。 君たちも少年と同じように 先へと急いでもいいし 一旦海都へ戻るのも自由だ。 4F B-4 立ち塞がる異国風の男 木々の間を進む君たちの目の前に 一人の若い男の姿が現れた。 鋭い視線で君たちを見つめる男は 口元を緩め、笑みを浮かべながら 言葉を選ぶように話し始める。 「確か、2階で会った冒険者だな? よく無事でいたものだ、まずは その運の良さを褒めてやろう」 青年はそういいながら、ゆっくりと 森の奥に視線を向けて呟く。 「そんな運の良いお前たちだが… いや、だからというべきか。 この先は通行止めになっている」 あまりに危険な為にな…、と 言葉を続ける青年は、鋭利な 視線を君たちへと移す。 君たちは、言葉通りここから 立ち去ってもいいし、相手に 話しかけてみてもいい。 話しかけますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、樹海の探索の為に 来ているのに、何故通行止めに されるのかと問いかける。 「探索ならここまでで十分だ。 ここから先は、より高みを目指す 冒険者だけが進むことができる」 青年は値踏みするように君たちを 見つめ、そして言葉を続ける。 「もし、ここまでの探索だけでは 満足できず、さらなる高みを 目指したいというのであれば…」 「…一度、海都に戻り元老院に行け。 そこで元老院から辞令がでるはずだ。 お前たちが望むなら、な」 青年はそこまで告げると、再び 直立不動の姿勢で立ち塞がる。 どうやら、一度街に戻って 元老院に行くのがいいようだ。 NO 君たちが何もいわずにいると、青年は 言葉を続けて君たちに警告する。 「…だが、どうしてもこの先へと 進みたいというのであれば…」 「…一度、海都に戻り元老院に行け。 そこで元老院から辞令がでるはずだ。 お前たちが望むなら、な」 青年はそこまで告げると、再び 直立不動の姿勢で立ち塞がる。 どうやら、一度街に戻って 元老院に行くのがいいようだ。 B-4 そのまま進もうとする 君たちが足を進めると、先と 同じ場所に同じように一人の 青年が立っている。 「通行禁止といったはずだ。 とりあえず海都まで戻るんだな」 どうやら、一度元老院に行かないと ここから先は進めないようだ。 B-4 ミッション「冒険者選別試験!」受領後 君たちが足を進めると、先と 同じ場所に同じように一人の 青年が立っている。 「…元老院の許可がでたか? ならば…、お前たちが望むなら 先への道に進むがいい」 青年はそう告げて道をあけながら 手にした薬品を、餞別だと告げて 投げ渡してくる。 メディカIIを手に入れた 「魔魚ナルメル…、古き言葉で 荒れ狂うナマズを意味するという」 「精々注意して戦うことだ」 青年はそういうと、樹海の行く手を 君たちに開放する。 「縁あれば又会おう。ではな…」 青年はそう告げると、ゆっくりと 樹海へと消え去る。 そう言った東洋風の男は 身を翻して、その場を立ち去った。 君たちは彼の言うことを しっかりと胸に刻んで 先へ進むことにした。 A-4 ナルメル退治の協力要請 幾多の障害を乗り越えて進む君たちは 小道の先、小川にかかった橋の袂に 二つの人影を発見する。 どうやらそれは、ムロツミと名乗った ギルドの二人組みのようだ。 君たちが近付くと、その一人 シノビの少年が近付いてくる。 「よっ! また会ったな。 ここまで来るってことはあの魔魚 ナルメル退治の為なんだよな?」 以前と変わらない人懐っこい笑顔を 浮かべるアガタの問いに君たちは 肯定も否定もすることができる。 ナルメル退治に来ましたか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 「だよな! じゃあさ、相談が あるんだけど、その魔魚を倒すの 協力してやってみないか?」 「オレさ、どうしても第二階層に 行かなくちゃいけないんだよね。 どんな手を使ってでも………」 一瞬アガタの顔が陰りを帯びるが またいつものように笑うと 話を戻して、言葉を続ける。 「なぁ、いいだろ? 頼むよ!」と 強い口調で続ける少年の言葉を 肯定するのも否定するのも自由だ。 NO 「ウソいうんじゃねぇ! オレは 知ってんだぜ、今、ナルメル退治が 元老院から通達されてるって!」 「…でさ、ものは相談なんだけど そのナルメル退治、オレたちと 協力してやってみないか?」 「オレさ、どうしても第二階層に 行かなくちゃいけないんだよね。 どんな手を使ってでも………」 一瞬アガタの顔が陰りを帯びるが またいつものように笑うと 話を戻して、言葉を続ける。 「なぁ、いいだろ? 頼むよ!」と 強い口調で続ける少年の言葉を 肯定するのも否定するのも自由だ。 協力しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 頷く君たちを見て、少年は嬉しそうに 笑いながら言葉を発する。 「そうこなくっちゃな! じゃあ 詳しい話は後だ。ナルメルの住む 場所にたどり着いたら伝えるよ」 「アイツの行動や習性について… 調査した結果をカナエがおたくらに 伝える手筈になってるからさ!」 「結構大変だったんだぜ! だから、ナルメル退治の実戦は おたくらに任せるよ!」 彼はそう言うと君たちから離れて 橋の向こうで控えていた少女と 合流し、奥へと歩いていく。 君たちは、何かうまく利用された 気がしつつも、そのまま魔魚退治 へと向かうことにする。 NO 君たちが協力はしないと答えると 少年は拗ねたような顔をする。 「…そっか、まぁ仕方ないよな。 じゃあ他の冒険者を探すさ」 アガタはそう告げると 不機嫌そうに橋の脇へ動いて 君たちに道を開ける。 君たちはその場を後にして 魔魚退治に進むことにする。 A-6 魔魚ナルメルの巣 A-4でアガタの協力要請を受けた 広大な湿地帯に足を踏み入れた瞬間 刺すような強い殺気が君たちを包む。 何処から? と周囲を見回す 君たちの横に、カナエと名乗った 星詠みの少女が姿を現す。 「このヌカルミがヤツの巣なんです。 あの魔魚ナルメルは、泥を利用して 自在に湿地帯を動きまわるのです」 少女の言葉通り、部屋の奥に 体をくねらせながら気持ちよさげに 泥の上を泳ぐ大魚が見える。 「湿地帯を自在に動くナルメルは まずその動きを封じる必要があり その為には地形把握が必須です」 少女はそう告げると、湿地と そうでない場所を指差し 言葉を続けていく。 「その上で、ヤツをうまく広間の 隅へと追い詰めて…、動きを 封じた所で背後から襲撃! です」 とにかく、まずはこの湿地帯の 地形をキチンと把握してください と、星詠みの少女は言い残す。 あとは、君たちの力にかかっている! さぁ、恐るべき魔魚ナルメルに 挑み、そして打ち勝ちたまえ! A-4でアガタの協力要請を断った 扉を抜けた先は、見渡す限り 広大な湿地帯になっていた! そこに足を踏み入れた瞬間から 刺すような恐ろしい殺気が 君たちを刺激し続けている…。 その殺気の主こそが君たちの 倒すべき魔魚ナルメルに違いない! さあ、臆することなく武器を抜き 立ちはだかる敵を打ち倒したまえ! C-6 ナルメル討伐前に扉の先へ進もうとする 君たちは元老院から依頼されている 魔魚ナルメル討伐を遂行中だ。 まずはミッションを完遂したまえ! A-6 ナルメル逃亡 ナルメルが突然逃げ出したと思うと 部屋の至るところに 新たな魔物が出現した! とはいえ、このまま魔魚を 逃がしてしまえば傷が癒えて しまうかもしれない。 君たちは手負いの魔魚を追っても いいし、互いに傷を癒す時間を求め ここから退却するのも自由だ。 A-6 ナルメル討伐直後 A-4でアガタの協力要請を受けた 君たちは苦闘の果てにようやく 魔魚ナルメルを討伐した! 疲れ果てた体で、君たちがその喜びに ゆっくり浸っている所にムロツミの カナエが駆け寄ってくる。 「みなさん凄いです! あの魔魚ナルメルを 本当に倒しちゃうだなんて…」 少女は驚きの表情を浮かべつつ 君たちと魔魚の体を交互に 見つめ続けている。 そんな少女の背後に、調子の良い 少年が現れて口を開く。 「ありがとな! これでオレたち 全員が第二階層にいけるって訳だ」 少年シノビはそういうと 少女の手を引いて歩き出す。 「さぁて、二階層に行く為に 一旦街へ戻って準備しなきゃな!」 「そして明日からは 未知の階層へチャレンジだぜ! 縁があればまた会おうな!」 そういうと、二人は アリアドネの糸を使って 街へと帰還していく…。 君たちは、この偉業を報告する為 街へと戻ってもいいし、さらに 奥地へ探索に進むも自由だ。 A-4でアガタの協力要請を断った 君たちは苦闘の果てに ナルメルを見事打ち倒した。 君たちは、この偉業を報告に 街へと戻ってもいいし、さらに 奥地へ探索に進むも自由だ。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/192.html
テキスト集トップへ戻る || 南海1 南海2 南海3 南海4 北海1 北海2 北海3 北海 -NORTH OCEAN-(3) ※カロネード砲入手後の南海のイベント(ウガリート到達とペンドラ関係)は、南海4にあります。 第三拠点続き・ラティーンセイル入手後A-2、B-1等 交易都市アイエイアを発見 A-1 交易都市アイエイアに到達(初回) A-1 交易都市アイエイアに到達(2回目以降) D-1 海流に囲まれた小島 B-3 海水浴(昼のみ) E-2 大海磁軸3を起動 第四拠点D-2 空中樹海に到達(初回) 海図完成 D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破前・もしくは各竜を倒した時のメッセージを一度見た後に再び到達) D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破後) 第三拠点続き・ラティーンセイル入手後 A-2、B-1等 交易都市アイエイアを発見 海都復活を目指して果てない 大海を旅する君たちの進路前方に 見たこともない大陸が現れる。 そこには海に面して存在する 巨大な都市から、一目で文化圏が 違う場所だと見て取れる。 どうやら、君たちはついに 北の大地を発見したようだ! 君たちはこのまま北の大陸を 目指しても構わないし、指示を 仰ぐべく、一旦港に戻ってもいい。 帰港 (発見後そのまま到達した場合はこのメッセージ無し) …そうか、いよいよ北の大陸を 発見したか…やはり諸君を選んだ 私の目に狂いはなかったようだ。 諸君らが見かけた都市は 交易都市アイエイアと見て 間違いはないだろう。 代々不思議な力を操る女王によって 統治されている、北の大陸の 玄関口として栄えていた都市だ。 しかし周辺海域に現れるという 怪物が通る船を全て沈めてしまうため 南との交流が途絶えていたのだ。 しかも大異変直後のことでな。 海都にも断片的な情報しか入って 来ないというのが現状なのだ。 そこで諸君に頼みたい。 北の大陸に向かい、アイエイアまでの 航路を切り開いて欲しいのだ。 北の大陸との交流を再開できたら 海都復活は成されたも当然だ。 心して航海に臨みたまえよ。 A-1 交易都市アイエイアに到達(初回) 君たちは段々と大きくなってくる 大陸沿岸部に位置する交易都市 アイエイアにたどり着いた。 港には小型の漁船しか停泊しておらず 長い間、長距離交易が行われて いなかったことが推測できる。 そして港に上陸した君たちを 憂いを帯びた表情をした 一人の老兵士が出迎える。 「こんなに大きな船を この港で見るのは久しぶりだな。 一体どこから流れついたのかね?」 君たちは老兵士からの問いかけに 自分たちは海都から来たと告げる。 「なんと! 海都から来たのか! 途中、美しい娘に…いや、恐ろしい 怪物には出会わなかったかね?」 「実はあの怪物がこの交易都市 アイエイアを脅かしていたせいで 海都との国交が途絶えていたのだ」 「だがもし、怪物を避けて 来られる海路が存在するとなると 再び北と南が繋がるかもしれん」 「すまないが、君たちは一度 海都に戻り、このことを 統治者に伝えて欲しいのだ」 「私も早速、この街の統治者 女王キルケーに伝えてくるのでな。 よろしく頼むぞ、君たち」 「…私の名はグラウコスという。 いつか君たちに力を借りるときが 来るかもしれん。覚えておいてくれ」 老兵士グラウコスからの言葉を 聞いた君たちは、言われた通り 海都に報告するため船に戻る。 帰港 おぉ、よくぞ帰ったな! アイエイアまでの航海 誠に御苦労であった、諸君。 やはり、かの都市は未だに 海に現れるという魔物に 脅かされているそうだな。 北の大陸までの海図があるからと 船旅が決して楽になるわけではない。 しかしあるとなしでは大違いだ。 これで、海都より使者を アイエイアに送ることができる。 これも諸君の開拓魂が成した業だ。 感謝の印にこれを進呈しよう。 最新式の軍艦にも搭載されている 海都最強の大砲だ。 取り付けるならば海兵に 頼んでおいてあげよう。 今回も有り難う! カロネード砲を手に入れた 14000エンを手に入れた A-1 交易都市アイエイアに到達(2回目以降) (アモロキビとカカオを渡すまで何度訪れてもここから始まる) 君たちがアイエイアの港に船を 着けると、老兵士グラウコスが 以前と同様君たちを出迎える。 「久しぶりだな、君たち。 実は今日は海都の冒険者である 君たちに頼みがあるのだよ」 「アイエイアでは女王キルケーにより チョコレート作りが奨励されている」 「そしてこの度、交易都市としての 復活を記念して、各地の素材を使った チョコレートを作ることになった」 「そこで君たちには海都南東の島に あるアモロキビとシバ付近で採れる カカオを集めてきてほしいのだ」 (分岐:アモロキビとカカオを手に入れていない) 「君たちの航海のついでで 構わないので、是非よろしく頼む。 もちろん礼はさせてもらうよ」 グラウコスはそう言って 君たちに一礼するとアイエイアの 街の中へと消えていった。 君たちは依頼通り、チョコレートの 材料を探しに行ってもいいし、勿論 無視して航海を進めてもいい。 (分岐:アモロキビとカカオを手に入れている) その言葉を聞いた君たちは 旅の先々で素材を入手していた ことを思い出した。 君たちは、兵士に待つように告げると 積荷からカカオとアモロキビが入った 木箱を持って来てあげた。 「何と、既に入手していたのか! さすがはここまで旅をする 冒険者たちだ!」 「ではこれが今回のお礼の銀貨と アイエイア名産のキルケーチョコだ。 是非食べてみてくれ」 そう言うとグラウコスは懐から 1枚の貨幣とチョコレートが入った 袋を取り出し、君たちに手渡す。 「…そうそう、後これも進呈しよう。 アイエイアの書庫にあった書物だ。 何か冒険の助けになるであろう」 そういうと、彼は君たちに 書物を差し出し丁寧に一礼すると アイエイアの街へと帰っていった。 キルケーチョコを手に入れた プラチナ貨幣を手に入れた 博物全誌武具編Ⅴを手に入れた その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込むことにする。 A-1 交易都市アイエイア(アモロキビとカカオを手に入れていない状態で訪れた後、その場ですぐに話しかけた場合) 君たちがアイエイアの港に船を 着けると、老兵士グラウコスが 以前と同様君たちを出迎える。 「君たち、待っていたぞ。 カカオとアモロキビは 手に入ったかな?」 君たちは首を横に振り 残念ながら、まだ素材は 入手できでいない事を告げる。(誤字:できていない) 「…そうか。まぁ、それほど 急ぐ話でもなし…もし航海のついでに 見つけることがあったら頼むよ」 そう言うとグラウコスは 丁寧に一礼し、君たちの 前から去っていった。 その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込むことにする。 A-1 交易都市アイエイア(アモロキビとカカオを引き渡した後) 君たちがアイエイアの港に船を 着けると、老兵士グラウコスが 以前と同様君たちを出迎える。 「以前君たちが納めてくれた カカオとアモロキビを使った チョコレート、大好評だぞ!」 「これを足がかりにアイエイアが かつての活気を取り戻してくれると 私も嬉しいのだけどね」 そしてしばらくグラウコスとの 雑談に耽った君たちは、自らの航海に 戻るべく、アイエイアを後にする。 その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込むことにする。 D-1 海流に囲まれた小島 海流に囲まれた小島に たどり着いた君たちは そこに人影を見つける。 どうやら銛を片手に 素潜り漁をしているようだ。 君たちは小島に上陸し 彼に話しかけてもいいし 先を急いで無視してもいい。 男に話しかけますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは魚でいっぱいに 膨らんだ網を持った男に 声をかけてみた。 しばらく話をすると、彼はこの辺りで 取れる、ガルムという調味料の材料の 魚を獲っていることが分かった。 すると男は君たちにしばらく 待つように告げると、自分の 船から小瓶を持って戻ってくる。 海都から来たという君たちに 是非試食してほしいと 彼は小瓶を手渡してくる。 中には独特の匂いを放つ 塩辛い茶色の液体が入っていた。 …舐めてみるととても塩辛い。 そして君たちはしばらく漁師との 雑談に耽ると、やがて航海に戻るべく 船を発進させることにする。 ガルムを手に入れた NO 君たちは夢中で何かをしている 男の邪魔をしては悪いと思い その場を立ち去ることにする。 B-3 海水浴(昼のみ) (基本的に文章は他の海水浴イベントと同じです。併せて参照して下さい。) 海水浴をしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES たまには息抜きも必要と 考えた君たちは、鎧を脱いで われ先に海に飛び込んでいく。 冷たい海水は、甲板の上で焼けた 肌に気持ち良く、色鮮やかな小魚や サンゴは君たちの目を楽しませる。 君たちは束の間、冒険の事も 航路復活の事も忘れ、海水浴を 心行くまで楽しむことが出来た。 しかし、満足して船に戻ると (キャラ名)が戻っていない事に 仲間たちが気付く…。 仲間たちが、心配して辺りを見渡すと (キャラ名)が海中から 何かを持って姿を現した。 見るとそれは、無数に生えた 触手と赤い体が特徴的なテヅルモヅル と呼ばれるヒトデの仲間だった。 四方にうごめく触手が 大層不気味ではあったが 見たところ害は無さそうだ。 テヅルモヅルの異様に、はしゃぐ 君たちは、それが本当に必要な物か 吟味もせずに持ち帰る事にする。 テヅルモヅルを手に入れた E-2 大海磁軸3を起動 大海磁軸3を起動しました。 第四拠点 D-2 空中樹海に到達(初回) 空に浮かぶ島を目指し進む君たちは 激しい波を越え、行く手を阻む 渦潮を越え、目的地にたどり着く。 (分岐:第五階層クリア前) やはりその島は蜃気楼などではなく 確かな実体を持って 君たちの上空に浮かんでいた。 そして小島に降り立った君たちの 頭上からなんと、荘厳にして 気高い声が語りかけてきた! 「…か弱き人間たちよ。 よくぞその矮躯で我が悠久なる 空中樹海を見つけ出した…」 「我はこの地にて天壌無窮なる 世界を常に見守り続けてきた者…」 「されど今、我が声を聞くに値す 者はおらず…、我が試練を越え その力を得るべき者もいない」 「もし汝らが力を備え、その時が 満ちたとき、我は再び汝らに 語りかけるであろうぞ…」 そこで声は途切れ 辺りには荘厳な気配の残滓が漂う…。 (分岐:第五階層クリア後) その島はやはり蜃気楼などではなく 確かな実体を持って 君たちの上空に浮かんでいた。 そして小島に降り立った君たちの 頭の中に直接、荘厳にして 気高い声が語りかけてきた! 「…か弱き人間たちよ。 よくぞその矮躯で我が悠久なる 空中樹海を見つけ出した…」 「我はこの地にて天壌無窮なる 世界を常に見守り続けてきた者…」 「…汝ら、人たる限界を超え 大いなる力欲するならば 最強たる証を征すがよい」 「それ、即ち三界の王たる三竜。 かの者たちを目覚めさせよう。 それを越えることが試練となる」 「…制すれば至天の道は開かれん。 されど今は去れ、か弱き人間たちよ。 再び巡り合うその時まで…」 そこで声は途切れ 辺りには荘厳な気配の残滓が漂う…。 君たちはここで起こった 不思議な出来事を報告するため 海都の港に戻ることにする。 帰港 (分岐:第五階層クリア前) よく帰ったな、諸君。 今回も長きに渡る航海 ご苦労であった。 見張りの水兵から報告があったぞ。 どうやら空に浮かぶ不思議な島に たどり着いたそうだな。 ソレが諸君らの見間違いでないならば 果たして何なのだろうな。 …何だと? 空に浮かぶ島から 不思議な声が響いてきただと? 空中樹海と世界を見守る者か…。 …ふむ、何かが引っかかるな。 暇を見て元老院の書庫に赴き 私が調べてみるとしよう。 この件は私に任せて、諸君は 今後とも海都復活に向けて 頑張ってもらいたい。 (分岐:第五階層クリア後) おぉ、諸君、待っていたぞ! 例の空中に浮かぶ島の話が引っかかり 元老院の図書館で調べてみたのだ。 …すると部外秘とされる博物全誌 その断章に件の浮かぶ島…いや 空中樹海に関する記述があった。 断章によるとかつて空中樹海が 現れたことが一度だけあったそうだ。 …大異変のときだな。 空中樹海は世界の危機を察知して 現れ、その主である神竜が人間たちに 試練を課すというのだ。 そしてその試練を通過した 一握りの人間だけが大いなる 力を手に入れられるという。 諸君が聞いた声は その神竜と呼ばれる エルダードラゴンの物であろう。 …今空中樹海が現れたことが何を 意味しているか私にはわからない。 しかし、諸君がその試練を賜った というのなら、そこに何か大きな 意味があるはずだと私は信じる。 諸君、何としても神竜の試練を 突破し、その先にあるものを 見届けるのだ! 頼んだぞ! (以下共通) 20000エンを手に入れた (ウガリートに到達済みで、かつ海図に未開部分が無い場合、以下の文章追加) …そして聞きたまえ諸君! 今回の君たちの働きによりついに 海図は完全なものとなった! つまり海都復活は君たちの 手によって完全に為された ということになる! おめでとう! これで海都は 大異変前のように世界中の交易の 中心地として甦った! (ギルド名)の名は海都復活の 功労者として未来永劫この街に 響くであろうな。 …まさかこの老いぼれが 生きている内にこの時を 迎えられるとは…。 諸君! 長きに渡る海の旅 本当に御苦労であった。海都を 代表して礼を言わせてもらおう! だが、諸君らの冒険の旅は まだまだ続くぞ! これからも 栄光を掴むため頑張ってくれ! 海図完成 (既にウガリートと空中樹海に到達済みで、その後の航海で海図の未開部分を全てオープン(描き込めるマス目の状態)にして帰港すると発生) (未開部分無くウガリートないし空中樹海に到達し、既に同様の内容の追加文章が発生していた場合は、こちらは発生しない) 帰港 聞きたまえ諸君! 今回の君たちの働きによりついに 海図は完全なものとなった! つまり海都復活は君たちの 手によって完全に為された ということになる! おめでとう! これで海都は 大異変前のように世界中の交易の 中心地として甦った! (ギルド名)の名は海都復活の 功労者として未来永劫この街に 響くであろうな。 …まさかこの老いぼれが 生きている内にこの時を 迎えられるとは…。 諸君! 長きに渡る海の旅 本当に御苦労であった。海都を 代表して礼を言わせてもらおう! だが、諸君らの冒険の旅は まだまだ続くぞ! これからも 栄光を掴むため頑張ってくれ! D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破前・もしくは各竜を倒した時のメッセージを一度見た後に再び到達) 君たちは不思議な声を聞いた 空中樹海に再び訪れて船を泊める。 しかし以前のときのように 声が響いて来ることはなく 辺りは静寂に包まれている。 (分岐:エルダーの試練発生前) どうやら今はまだ 時が満ちていないようだ…。 (分岐:エルダーの試練発生後) かつての声で聞いた三竜を 探してみてもいいかもしれない。 D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破後) 君たちは不思議な声を聞いた 空中樹海に再び訪れて船を泊める。 すると以前と同じように頭上から 荘厳にして気高い声が響いてくる! (分岐:雷鳴と共に現る者撃破後) 「…よくぞ来た、か弱き人間たちよ。 汝ら三界の一柱たる雷鳴と共に現る者 を打ち倒したようだな…」 (分岐:氷嵐の支配者撃破後) 「…よくぞ来た、か弱き人間たちよ。 汝ら三界の一柱たる氷嵐の支配者を 打ち倒したようだな…」 (分岐:偉大なる赤竜撃破後) 「…よくぞ来た、か弱き人間たちよ。 汝ら三界の一柱たる偉大なる赤竜を 打ち倒したようだな…」 (以下共通) 「汝らの体はすでに人の限界を越え 新たなる力を得たはずだ…」 (分岐:全ての竜を倒していない場合) 「されど…、まだ及ばぬ。 未だ至天の道は遠く、力を求めるなら 残りの竜と会合せよ」 そこで声は途切れ 辺りには荘厳な気配の残滓が漂う…。 どうやら残りの竜を倒さなくては この先の道は開かれないようだ。 それを悟った君たちは 自らの航海に戻るべく この地を後にすることにする。 (分岐:全ての竜を倒した場合) 「…そして遂に至天の道を 歩む資格を得たのだ。至天の扉を 開く鍵、三つの証を示すがよい」 その言葉を聞いた君たちが三竜から 賜った三つの宝玉を天にかざすと それらは激しい光を放ち始める! 「見事なり、強き人間よ。 汝らは至天の扉を開き、 最後の試練にたどり着いた」 「これより先は人智の及ぶ地に非ず。 もし汝ら、心を決めたのなら 再びこの地を訪れるがよい…」 「其の時こそ我自身が最後の試練と なりて、汝らか弱き人間たちの 道に立ち塞がることになろう…」 そこで彼の声は途切れた…。 辺りにはただ荘厳な気配の 残滓が漂うのみである…。 君たちは遂に三竜を越えし 偉大なる存在と戦う資格を得た。 戦いを挑むのなら 一度海都に戻った方がいいだろう。 帰港 …諸君、よくぞ戻ったな。 神竜の所に赴き、空中樹海に 立ち入る許可を得たようだな。 つまり諸君らはこれから神竜の試練 かの神に等しき竜 エルダードラゴンと戦うのだ。 どこで噂を聞きつけたのかは知らんが 君たちを手伝いたいと心強い 仲間たちが港に駆けつけたぞ! 彼らと協力するといい。 …諸君らが今まで彼らの手助けを していた分が巡ってきたな。 さぁ諸君、準備を整えて 空中樹海に赴き、神竜との 戦いに挑みたまえ!
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/185.html
テキスト集トップへ戻る || 南海1 南海2 南海3 南海4 北海1 北海2 北海3 南海 -SOUTH OCEAN-(3) ※イベントタイトル冒頭の座標はそのイベントに遭遇した時の自船の位置を記しています。 例えば交易都市バタビア自体はD-6にありますが、最初の発見イベントはD-5でもC-6他でも起こりうるため併記しています。 16turn×2 フォアマスト入手後D-5、C-6等 交易都市バタビアを発見 D-6 交易都市バタビアに到達(初回) D-6 交易都市バタビアに到達(2回目) D-6 交易都市バタビアに到達(3回目以降) B-7 商業港アユタヤを発見 B-6 商業港アユタヤに到達(初回) B-6 商業港アユタヤに到達(2回目) B-6 商業港アユタヤに到達(3回目以降) E-1 トルトゥーガ島を発見 E-2 トルトゥーガ島に到達(初回) E-2 トルトゥーガ島に到達(2回目) E-2 トルトゥーガ島に到達(3回目以降) E,F-6 巨人の遺跡を発見 B-1 古代都市ウガリートを発見 D-7 船の残骸 B-4 老人と羊たちが住む島(アユタヤ2回目到達後) E-3 勇魚の子供 F-3,4 細長い島 B-1 赤土の小島 D-1 黄色く光る物 B-7 比較的大きな島 B-5 行く手を阻む海賊船 16turn×2 フォアマスト入手後 D-5、C-6等 交易都市バタビアを発見 海都から東へと進路をとって進む 君たちの眼前に、激しく流れる 海流が見えてくる。 そして、その海流の向こう 小高い丘の斜面に大きな風車が 立つ街が見えてくる。 あれこそ、交易都市としても 名高いバタビアに違いない! 君たちは、海流を越えあの街へと 到達する海路を探してもいいし 別の海域に行くのも自由だ。 帰港 (発見後そのまま到達した場合はこのメッセージ無し) よく帰ってきたな、諸君。 航海にはそろそろ 慣れてきたようだな。 気付いたかもしれぬが海都近海は 激しい海流や荒れ狂う高波などに より、航海し辛い場所が多い。 それは百年前に起こった大異変に伴う 地殻変動によるものなのだ。おかげで 交流が疎遠になった街も多い。 交易都市バタビアもその一つ。 以前は海都に近いだけあり、最も 盛んに行き来されていたのだよ。 そこで君たちに頼みがある。 バタビアまでの安全な航路を探し出し それを海図に記してほしいのだ。 海都復活のためにも是非 バタビアまでの航路は確保して おきたいところだ、頼んだぞ。 D-6 交易都市バタビアに到達(初回) 君たちは遂に交易都市として名高い バタビアの港にたどり着いた。 不自然なほど急な海流に渦潮… そして近海を荒らす海賊船をも 乗り越えて成し遂げたのだ。 バタビアに至る海路を書き終えた 君たちは、一刻も早く海都へ 報告に戻ることにする。 これで、海都が復興する日が また一歩近付いたことだろう。 帰港 (ギルド名)の諸君、見事 交易都市バタビアに 到達してくれたようだな。 見張りの水兵から報告を受けている。 あの激しい海流を乗り越えて よくたどり着けたものだ。 君たちの働きこそ、海都の希望だ。 その努力に応じて、些少だが お礼をお渡ししよう。 ザワークラフトを手に入れた 700エンを手に入れた それは、ザワークラフトという。 実はバタビアの商人の一人が 発明したキャベツの塩漬けだ。 航海時の食料品として 非常に便利なものだから 是非利用してくれたまえ。 D-6 交易都市バタビアに到達(2回目) 君たちがバタビアの港に 上陸すると、待っていたかの様に 一人の兵士がやって来る。 「あなたたちは旅の冒険者ですね? 僕はバタビア町長の使いの者です。 実は折り入ってお願いがあります」 「皆さんもバタビアまでの航路を 拓いた時は、周辺の渦潮や暗礁や 海賊船に苦労した事でしょう」 「先日、黒コショウを積んだ交易船が バタビアから東に行った所にある 暗礁地帯にぶつかり難破しました」 「泳ぎ逃げた水夫の話では まだ、無事な積荷があるかも しれないそうです」 「…はい。お願いとはその事です。 積荷である黒コショウを見つけて 回収してきて欲しいのです」 (分岐:黒コショウを手に入れていない) 「危険なお願いであることは 百も承知です。ですが、冒険者である 皆さんなら、或いは…」 「暗礁地帯はバタビアから 東に行ったところです。 では、よろしくお願いします」 兵士はそう言うと、深く一礼した後 町中へと消えていった…。 君たちは依頼通り、黒コショウを 探しに行ってもいいし、自分には 関係ないと無視してもいい。 (分岐:黒コショウを手に入れている) その言葉を聞いた君たちは、先程 木箱に入った黒コショウを海上で 拾った事を思い出す。 君たちは、兵士に待つように 告げ、船の積荷から木箱を 持って来てあげた。 「すでに積荷を見つけて、こちらに 持ち込んで下さったとは! …お礼にこれをお受け取りください」 そう言うと兵士は、1枚の銀貨と 古い書物を君たちに差し出す。 そして、恐らく町長に報告に 向かったのだろう兵士は、軽やかな 足取りで町中へと消えて行った。 500エン銀貨を手に入れた 博物全誌武具編IVを手に入れた その様子を見届けた 君たちは、晴れやかな気分で バタビアの港から船出する。 D-6 交易都市バタビアに到達(3回目以降) 道中で黒コショウを入手した (到達2回目と同じ) 黒コショウを手に入れていない 君たちがバタビアの港に 上陸すると、待っていたかの様に 一人の兵士がやって来る。 「皆さん、お待ちしてました。 黒コショウは見つかりましたか?」 君たちは首を横に振り 残念ながら黒コショウは 見つからなかったと告げる。 「…そうですか。 ですが、もし見つけましたら どうか僕の所にきて下さい…」 そう言うと兵士は、見るからに 落胆した様子で、君たちの前から 去っていった…。 その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込む事にする。 黒コショウを手に入れた 君たちがバタビアの港に 上陸すると、待っていたかの様に 一人の兵士がやって来る。 「皆さん、お待ちしてました。 黒コショウは見つかりましたか?」 (以下到達2回目(分岐:黒コショウを手に入れている)と同じ) D-6 交易都市バタビア(黒コショウを引き渡した後) 君たちがバタビアの港に 上陸すると、待っていたかの様に 一人の兵士がやって来る。 「以前は皆さんのおかげで 助かりました!」 君たちの来訪を知った兵士は 船着場までかけつけると 厚くお礼を述べる。 「もう困っていることはありません。 皆さんも航海を楽しんで下さい」 兵士はそう言うと 任務に戻るのであろう 足早に街の中へと消えていった。 その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込む事にする。 B-7 商業港アユタヤを発見 君たちの船の前に行く手を阻むように 激しい海流が見えてくる。 その海流の向こうを目を凝らして 見てみれば、たくさんの船が港に 停泊しているのが確認できる。 あれこそが商業港としても 有名なアユタヤに違いない! 君たちは、あの街へたどり着くための 方法を模索してもいいし、別の海域の 調査に赴いてもいい。 帰港 (発見後そのまま到達した場合はこのメッセージ無し) どうやら順調に航海を 進めてくれているようだな。 水夫より報告を受けている。 諸君は商業港アユタヤを ご存知かな? 海都の重要な 交易相手の一つとして有名な街だ。 しかし大異変による地殻変動の 影響でアユタヤ近海は波が高く 交易船も数多く沈んでいる。 そこで諸君らに頼みたい。 高波を避け、安全にアユタヤにまで 至る航路を見つけてほしいのだ。 さすれば今より活発に 交易が行われ海都もアユタヤも 更なる発展を遂げるだろうな。 B-6 商業港アユタヤに到達(初回) 君たちは遂に商業港として隆盛を 極めたアユタヤの港にたどり着いた。 急な潮流やこの遠方までこぎ着く 航路設定、そして君たち自身の体力に よってたどり着けたのである。 アユタヤに至る海路を書き終えた 君たちは、一刻も早く海都へ 報告に戻ることにする。 これで、海都が復興する日が また一歩近付いたことだろう。 帰港 ありがとう、(ギルド名)の諸君 君たちがアユタヤに到達したとの 報告を受けているよ。 アユタヤといえば、古くからの王が 今も統治をしている歴史の都市。 そして航海をする船のドックとしても 名高い都市だ。あの街の船大工は みな腕利きばかりなのだよ。 君たちの活躍でアユタヤとの海路も 再び活発になるだろう。 そこで…、だ。 私のほうからアユタヤに連絡して 君たちの船を改良して欲しいと いっておいた。 何、今回の働きの礼代わりだ。 気にする必要はない。 ただし、アユタヤでの仕事が 終わるまでは船大工は こちらにこれないそうだ。 しばらくの間は 我慢して待っていてくれたまえ。 800エンを手に入れた B-6 商業港アユタヤに到達(2回目) 都市アユタヤに辿り着き、上陸した 君たちの前に、一人の兵士が現れた。 そして彼は硬い口調で話し出す…。 「貴君らは旅の冒険者であるな? 実は、王の勅命により貴君らに 頼みたい事があるのだ」 「異国からの交易船が傷つき アユタヤに入港してきたのだ。 現在修理中なのだが…」 彼は途中で言葉を切ると、港に 併設された造船所の方を見やる。 「…アユタヤ一番の船大工、腕は 確かなのだが放蕩癖があってな。 どこかへ出かけてしまったのだ」 「指揮する者がいないと船の修理が 進まない。どうか、船大工の親方を 探してきて欲しいのだ。」 「そうだ、親方はアモロ羊のチーズが 好きでな、チーズをつまみに酒でも 呑んで、呆けているのだろう」 「…これ以上修理が長引くと 外交問題にも発展しかねん。 アユタヤの為にも何卒頼む」 そう言って兵士は恭しく 一礼すると、造船所の方に歩いていき やがて見えなくなった…。 君たちは彼の依頼通りに、船大工を 探しに行ってもいいし、自分たちの 航海を優先してもいいだろう。 B-6 商業港アユタヤに到達(3回目以降) 船大工を連れてきていない 都市アユタヤに辿り着き、上陸した 君たちの前に、一人の兵士が現れた。 そして彼は硬い口調で話し出す…。 「貴君らか、待っていたぞ。 船大工の親方は……… …見つからなかったようだな」 「…全く、親方のヤツ… どこほっつき歩いてるんだか… …む、御苦労だったな」 「もし、貴君らの航海の途中で 見つける事があったら、アユタヤまで 連れて来てくれ」 そう言うと、兵士は憂鬱そうな 足取りで造船所へと戻っていく。 君たちはその様子を見届けると 自らの航海に戻るべく、船に戻り アユタヤの港を後にする。 船大工を連れてきた 都市アユタヤに辿り着き、上陸した 君たちの前に、一人の兵士が現れた。 そして彼は硬い口調で話し出す…。 「貴君らか、待っていたぞ。 船大工の親方は……… …連れて来てくれたようだな」 「うむ、此度は御苦労だった。 ようやく船の修理を進められる。 これは礼だ、受け取ってくれ」 兵士は、君たちへ銀貨と 1冊の古い本の切れ端を差し出し 無言で佇む船大工に向き直った。 「行きますよ、親方。みんな 待ちくたびれています。終わったら 好きなだけチーズ奢りますから」 その言葉を聞いた船大工は 一つ、大きくうなずくと 造船所へ早足で向かっていく。 500エン銀貨を手に入れた 博物全誌武具編Iを手に入れた 君たちはその様子を見届けると 自らの航海に戻るべく、船に戻り アユタヤの港を後にする。 B-6 商業港アユタヤ(船大工を連れてきた後) 都市アユタヤに辿り着き、上陸した 君たちの前に、一人の兵士が現れた。 そして彼は硬い口調で話し出す…。 「以前は貴君らの働きで助かった。 何? 頼みごと? ふむ…もう頼みごとはないな」 兵士はそう言うと 任務に戻るのであろう 足早に街の中へと消えていった。 君たちはその様子を見届けると 自らの航海に戻るべく、船に戻り アユタヤの港を後にする。 E-1 トルトゥーガ島を発見 君たちが激しい海流や迫る海賊船を 何とか切り抜けた先に、奇妙な形の 大岩のようなものが見える。 周りの島の景観とも調和の 取れていない、あの大きな岩のような 物体は一体何なのだろうか? 君たちはその正体を探るべく さらに接近を試みてもいい。 帰港 (発見後そのまま到達した場合はこのメッセージ無し) お帰り、諸君。 どうやらトルトゥーガ島を 発見したようだな。 かつての海の荒くれ者ども つまり海賊たちがあの島に 集まっていたそうだ。 島内部には深い洞窟がある。 興味があるのなら、行って調べて みるのもいいかもしれんな。 たが周囲は岩礁だらけで(誤字:たが→だが) 船が乗り上げてしまうかもしれん。 くれぐれも気をつけたまえよ。 E-2 トルトゥーガ島に到達(初回) 君たちは奇妙な形をした 大岩のある島にたどり着いた。 発見した大岩を正面から捉えて 眺めてみると、それには不自然なほど 大きな空間があることがわかる。 調査を続行していきたいところだが 正体不明のそれに飛び込むことも 食料の備蓄も少ないことも危険だ。 今回はここまでの航路を書き残す だけにして、一旦海都へ戻り 島の存在を知らせることにした。 帰港 (ギルド名)の諸君 トルトゥーガ島にあるという 伝説の洞窟を見つけたそうだな。 私も若い頃に噂を聞いたことがある。 あの島には海賊王の宝がある、と。 ただの噂話だと思っていたが… 謎の洞窟が見つかった以上 宝もあるかもしれんな。 機会があれば、海兵を送って 調べてみてもいいが…。 …まずは君たちが調べるのが 筋というものだろうな。 機会があれば島にいってみたまえ。 1200エンを手に入れた E-2 トルトゥーガ島に到達(2回目) カモメの声すら届かぬ程に不気味な 静寂の海を進む君たちは、船底に 硬い何かがぶつかるのを感じた。 知らぬ間に、岩礁に乗り上げたのかと 慌てて海を覗き込んだ君たちは 眼下に船の残骸を発見する。 どうやらこの残骸の一部と 艦載砲が珊瑚棚にひっかかって 君たちの船にぶつかったようだ。 岩礁にぶつかり沈んだか 或いは、戦闘の末に撃沈された 船なのだろう。 …君たちは、沈んだ船の運命に 心を痛めつつ、小型の砲を 引き揚げて調べてみる事にする。 それはカルバリン砲と呼ばれる 標準的な艦載砲で、見たところ 特に傷んではいないようである。 君たちは自分たちの船にその 砲を取り付けて、今後の航海の 役に立てることができる。 カルバリン砲を手に入れた これを装備することにより 航海コストを1消費して 大砲が撃てるようになります。 E-2 トルトゥーガ島に到達(3回目以降) 君たちは、以前訪れた無人島に再び 辿り着いた。船体には高波が押し寄せ 操舵は困難を極める。 眼下の海には以前と同様 無数の船の残骸が漂い さながら船の墓場の様な有様だ。 その時、君たちは以前ここで砲を 入手したことを思い出す。もしかしたら また何か見つかるかもしれない。 しかしこの海域、波は高く 更に海は浅いため、岩礁に乗り上げて しまう危険も忘れてはならない。 君たちは船の残骸を調査しても いいし、安全を優先してこの場を 去るのも一つの選択だ。 船の残骸を調査しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 NO 気付くと波は一層高くなっていた。 この分だと、調査を行うどころか 留まる事すら危険だろう。 そう考えた君たちは、安全を優先し 早々にこの海域を抜ける事にする。 YES:(ランダム分岐1) 君たちは、慎重に船を操り 周囲の海域を探ろうとした…。 しかし、波は一層高くなり、海は 明らかな拒絶の意を持った高波を 君たちの船にけしかける! 船体は悲鳴を上げ、このままでは 調査どころか、船がバラバラに なってしまうかもしれない! そんな恐ろしい考えが頭をよぎり 君たちは調査を中断して、この悪魔の 海域から脱出する事に決めた! 周囲の岩礁に船をぶつけながらも 何とか舵を取り、霧の海を抜けると 船は満身創痍の有様であった。 これ以上ここに留まると、今度こそ 船が致命傷を受けかねない、そう思い 君たちは早々にこの場を後にする。 航海コストが1減少した。 YES:(ランダム分岐2) 君たちは、慎重に船を操り 周囲の海域を探っていく…。 …根気よく探ってはみたものの 何も見つかりそうな気配はない。 気付けば、海は一層荒れてきた。 これ以上留まるのは危険だと判断した 君たちは、この海域を後にする。 YES:(ランダム分岐3) 君たちは、慎重に船を操り 周囲の海域を探っていく…。 しばらくして船底に何かの手応えを 感じた君たちは、海を覗き込んだ。 …どうやら大きな壺のようだ…。 引き揚げてみると、壺はひび割れ とても使えそうにない。 がっかりした君たちが壺を海に 放り込もうとすると、一枚の硬貨が 甲板に落ちた。 …拾い上げると、銀貨であった。 かつてはこの壺一杯に銀貨が 入っていたのだろう。 一攫千金を間近にしただけに 君たちは、何となくやりきれない 思いでその海域を後にする。 500エン銀貨を手に入れた YES:(ランダム分岐4) 君たちは、慎重に船を操り 周囲の海域を探っていく…。 しばらくして船底に何かの手応えを 感じた君たちは、海を覗き込んだ。 …どうやら船室の一部のようだ…。 残骸を引き揚げた君たちはソレを見て 思わず絶句する! 何と白骨化した 死体が引っかかっていたのである! しばしパニックに陥る君たちだが 冷静になって死体を検分してみると 首に何か光る物が見える。 それは、サンゴでできた ありきたりな海難避けの 首飾りであった。 君たちは、割り切ってこの首飾りを 頂戴してもいいし、何も取らずに 白骨死体を海に還してもいい。 首飾りを取りますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、首飾りを取ると 名も知らぬ白骨死体の、冥福を祈り 丁寧に海に戻してあげた。 死体が海底に沈み見えなくなった ことを確認した君たちは、次なる 目的地を目指す事にする。 サンゴの首飾りを手に入れた NO 君たちは、名も知らぬ白骨死体の 冥福を祈り海に戻してあげた。 死体が海底に沈み見えなくなった ことを確認した君たちは、次なる 目的地を目指す事にする。 E,F-6 巨人の遺跡を発見 入り組んだ島々の隙間に渦巻く 潮流をかわしながら進む君たちは 進路の先に不思議な島を発見する。 島の沿岸部には、人工物と思われる 巨大な人面岩が等間隔に並んでおり 無機質な瞳が虚空を睨んでいる。 もし君たちの食料にまだ余裕が あるのならば、あの島を目指しても いいし、一度港に戻ってもいい。 帰港 おかえり諸君、よく帰ったな。 航海は順調に進めてくれている ようだね。 …何、バタビア南東に巨大な 人面岩が立ち並ぶ島を見つけたと? ふむ、文献で読んだことがある。 かつてその島には、優れた技術を 有する部族が住んでいたと。 彼らは失われた古代技術を駆使し 岩石から、生きた巨人を作り出し 戦に用いていたそうなのだ。 大異変の際に沈んだ街も 同様の古代技術により 栄えていたという。 …これは調査する価値がありそうだ。 海兵たちを送るためにも、諸君には 是非島までの海路を拓いてほしい。 島を調べることは海都史の空白を 埋める手がかりとなるかもしれん。 諸君、くれぐれも頼むぞ。 B-1 古代都市ウガリートを発見 追い風を帆に受け湾を進む 君たちは向こうに華美な雰囲気を 放つ異国の都市を発見する。 しかし、あの都市に至るには 見た目以上に骨が折れることだろう。 君たちは、それでもあの都市を 目指してもいいし、計画を立てなおす ために、一旦港に戻ってもいい。 帰港 (発見後そのまま到達した場合はこのメッセージ無し) お帰り、諸君。 今日の航海はどうだったかね? …何、新たな都市を発見しただと? ふむ、座標を照らし合わせてみると おそらく諸君が見つけた都市は 古代都市ウガリートであろう。 西の国々から文化を受け継いでおり かつて海都から西に向けて船出する 際に最初に立ち寄る都市だという。 しかし、大異変の際に荒れ狂う 海の竜が現れ、船を沈めたという。 …以来、交流は途絶えたのだ。 (分岐:ラティーンセイル入手イベント前?) …まぁ今の段階の君たちでは あの都市に行くのは難しい。 他の海域の探索をお勧めするよ。 (分岐:ラティーンセイル入手イベント後?) 更にあの海域には海賊共も多い。 ウガリートに向かうのなら大砲の 整備は万全にしておきたまえ。 D-7 船の残骸 バタビア東の暗証地帯を 注意深くゆっくりと進む君たちは 周囲に浮かぶ船の残骸を発見する。 さらに詳しく見ると、恐らくは 難破船の積荷だったのであろう いくつかの木箱が漂っている。 君たちは、木箱を引き揚げて 手に入れてもいいし、航海を 続けるべく先を急いでもいい。 木箱を引き揚げますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、海に飛び込むと 辺りに漂う木箱を 次々と回収していく。 やがて、視界に入る範囲の木箱を 全て甲板に引き揚げた君たちは その一つを選び、こじ開けてみる。 すると箱には、質のいい物は 金と同様に取引されるとまでいわれる 黒コショウの実が詰まっている。 それを見た君たちは、大喜びで 残りの木箱を積み荷に載せ、揚々とした 気分で船出する事にする。 黒コショウを手に入れた NO これ以上暗礁地帯にいると 自分たちの船も、難破船と 同様の運命を辿りかねない。 そう考えた君たちは 来た時よりも、一層慎重に 暗礁地帯を後にする。 B-4 老人と羊たちが住む島(アユタヤ2回目到達後) 以前訪れた小島。アユタヤの 兵士の言葉によると、船大工は ここにいる可能性が高い。 君たちは兵士の言葉を信じて小島に 上陸する。呑気に草を食む羊に混じり 一人の巨漢が佇むのが見える。 無言でチーズをかじる彼こそ船大工に 違いない。彼は、まるで何をしに来た と言わんばかりに君たちを睨む。 君たちは言葉を尽くし、アユタヤに 戻って欲しいという旨を伝えたが 男は黙ってチーズをかじっている。 どうしたものかと君たちが 悩んでいると、チーズを食べ終えた 男は唐突に立ち上がった。 ただならぬ威圧感に思わず怯む 君たちを尻目に、男は君たちの 船へと向かっていく。 どうやら君たちの言葉は届いていた ようだ。ホッと胸をなでおろした 君たちは船大工を乗せ、出帆した。 E-3 勇魚の子供 (初回) 海都近海を進む君たちは 進路前方に、巨大な黒い何かが 漂っているのを発見する。 近づくとそれは勇魚の子供だと解る。 …どうやら大きな銛で攻撃され 怪我をしているらしい。 漁師たちの間には、勇魚の子供は 狩らないという暗黙のルールがある。 ならばその大銛は、心無い冒険者が 遊び半分で撃ったものだろう。 君たちは、海上で苦しそうに喘ぐ 勇魚の子供の手当てをしてあげても いいし、無視して去ってもいい。 勇魚の手当をしてあげますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 手当てのために君たちが触れても 抵抗を見せない程に勇魚の 子供は消耗しているようだ。 君たちは、わき腹に食い込んだ 銛を抜き、傷口に薬を塗り 包帯を巻いてあげた。 しかし、勇魚は依然として泳ぎだす 気配は見せない。…君たちの手当ての しかたが間違っていたのだろうか。 どうしたものかと思案に暮れる 君たちは、近づいてくる船ほどの 巨大な黒い影に気が付く。 すると勇魚の子供は力を振り絞り その影へと向かっていく。…どうやら 親の勇魚が迎えに来たようだ。 親子は君たちの周りをまるで 礼を言うかの様に一回りすると やがて沖へと消えていった…。 その様子を暖かな気持ちで見届けた 君たちは、船に戻り勇魚から抜いた 大銛を調べる事にする。 …よく観察すると、その銛は いにしえの名人漁師 ネッドの大銛のようだ! 状態も良く、手入れをすれば まだまだ使えそうである。 君たちはその大銛を持ち帰り 今後の航海で役立ててもいい。 名人ネッドの大銛を手に入れた NO 勇魚の子供は可哀想だが この様子では恐らく 助からないだろう…。 そう考えた君たちは、航海を 続行すべく、その場を素通りする。 E-3 勇魚の子供(2回目:初回でNOを選んでいる) 海都近海を進む君たちは 以前、傷ついた勇魚の子供を 発見した場所を訪れる。 周囲を見渡すと、勇魚の姿は もうなかったが、波打ち際に あるものを発見する。 それはかつて勇魚に刺さっていた 大銛であった。 …よく観察すると、その銛は いにしえの名人漁師 ネッドの大銛のようだ! 状態も良く、手入れをすれば まだまだ使えそうである。 君たちはその大銛を持ち帰り 今後の航海で役立ててもいい。 名人ネッドの大銛を手に入れた F-3,4 細長い島 航路を探るため、今日も海を進む 君たちは細長い島に群生する パンノキという高い木を発見する。 生い茂る掌の形をした 葉の下には緑色の大きな果実が 実っているのが見て取れる。 パンノキの実は蒸し焼きや丸焼き 乾燥させてビスケットのようにしても 食べられる南国特有の果実だ。 君たちは高いところにある 果実に手を伸ばしてもいいし 諦めて素通りしてもいい。 パンノキの実を取りますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは島に上陸し 手頃な長さの木を見つけると よじ登ることにする。 何とか実の生っている所に たどり着いた君たちは 届く範囲のものを収穫する。 そして成果に満足した君たちは パンノキの実を船に持ち帰ると 航海に戻るべく船を出す。 パンノキの実を手に入れた NO 海都周辺でどこでも見られる それを特に珍しいと思わなかった 君たちはその島を素通りする。 B-1 赤土の小島 カモメの声を聞きながら 大海原を進む君たちは やがて小島に辿り着く。 岸壁にはレンガの材料として 知られる、テラロッサと呼ばれる 粘土質の赤土の層が見てとれる。 君たちが望むのであれば 船を止め、赤土を取りに 行くのも自由である。 赤土を取りに行きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは船を岸壁に近づけると スコップで赤土を掘っていく。 樽一杯分ほど集まった事を 確認した君たちは、航海に 戻るべく船を出すことにする。 テラロッサを手に入れた NO 今は赤土は必要ないと考えた 君たちは航海を続けることにする。 D-1 黄色く光る物 君たちは、波が打ちつける 目前の岩肌の合間に、何か 黄色く光る物を見つける。 それが何なのか、近づいて確かめたい 所だが、押し寄せる波はとても荒く 船の姿勢を維持するのに精一杯だ。 高い波がぶつかるたびに 軋む船体が上げる、不吉な悲鳴が 君たちを不安に陥らせる! 君たちは、勇気を出して船を岩肌へ 進めてもいい。或いは難破を避けて ここから去るのも一つの選択だ。 岩肌に船を進めますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、絶妙に舵を取って 荒れ狂う海域を縫うように進み 何とか岩肌に近づく事に成功する。 詳しく見ると、君たちが見た光は 岩肌から顔を出した、琥珀の放つ あめ色の光である事がわかった。 君たちは慎重に周囲の岩を削り 傷を付けないように丁寧に 琥珀を取り出した。 宝飾品として重宝される 大粒の琥珀を海都に持ち帰れば 高値で取引されることだろう。 君たちは琥珀を大事にしまうと 次なる目的地を目指して 大海原に船を出す事にする。 琥珀を手に入れた NO 波の様子を見るに とても、岩肌までは 辿り着けそうもない。 好奇心よりも船を守る事を 選んだ君たちは、航海に 戻るべく、船を発進させる。 B-7 比較的大きな島 未知なる大陸を求めて今日も 海原を行く君たちは、やがて 比較的大きな島にたどり着く。 島を見てみるとオレンジ色の体毛を 持つサルの群れが人懐っこい様子で 絶えずこちらを窺っている。 もし君たちがサルの群れに 興味があるのなら、上陸して 近づいてみてもいいかもしれない。 上陸してサルに近づきますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 船を海岸に着け上陸した君たちを見て サルの群れは逃げるどころかむしろ 君たちに近づいてくる。 サルの青白い顔にはつぶれたような 形の鼻があり、その間抜けな顔が とても愉快である。 可愛らしいサルと心行くまで戯れた 君たちは、別れを惜しむサルたちを その場に残し戻ることにする。 …しかし船に乗り込んだ 君たちは眼前に広がる光景を 目撃して絶句する。 なんといつの間にか侵入していた 別のサルたちによって、食糧庫が 荒らされていたのである! 無人島とはいえ、船を考えなしに 放置したことを悔やみつつ、残り 少ない食料で君たちは航海に戻る。 航海コストが3減少した。 NO 機嫌よく愛想を振りまくサルの様子を 逆に怪しいと思った君たちは この島から立ち去ることにする。 B-5 行く手を阻む海賊船 アユタヤの街を越えて進む君たちは 危険な浅瀬に囲まれた細い海溝を ゆっくりと進んでいく…。 …船首を北へ向けて先へ行こうと した君たちは、すぐ目の前に 海賊船がいるのを発見する! どうやら、北の海と繋がるこの海路を 海賊が押さえ、通行する船を襲って 収益を上げているのだろう。 もし君たちが大砲を持っているならば 海賊船を破壊して先へと 進むことができそうだ。 しかし、そうでないならば 先へ進むのは一旦諦めて別の海域を 探索したほうがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/137.html
テキスト集トップへ戻る || 大灯台・バタビア・アユタヤ トルトゥーガ・シバ・巨人の遺跡 暗黒の森・ダマバンド・勝利の塔 アイエイア・ウガリート・空中樹海 大航海クエスト -OCEANIC QUEST- (1) ※一つの重要拠点における複数のクエストは、初回はどれをクリアしても帰港後はリミットスキルのキーアイテムを手に入れる共通テキストとなります。 よって各項目での帰港後テキストは実際には2回目クリア以降の表示となることがあります。 スカンダリア大灯台霊鳥の子安貝はいずこ 星を見る者たち お姫さまの冒険譚 交易都市バタビア絆を試されるとき 再起を賭けた果実 はじめてのクエスト 商業港アユタヤ立ち上がる元海賊 アユタヤの成人式 続・お姫様の冒険譚 スカンダリア大灯台 場所選択時説明文 海都の近くに存在するスカンダリア大灯台。古より海都周辺を照らしてきたその灯台だが今では怪鳥の巣と化していた…。 共通初回クリア:帰港後 おお、戻ったようだね。 どうやら無事にあの怪鳥を 倒すことができたようだな。 君たちのおかげで海兵たちも より安心して大灯台の調査を 進められるようになる。 さすれば大灯台に再び火が 灯る日もそう遠くはないだろう! 諸君、御苦労であった! …そうそう、これは以前大灯台を 調査した際に発見したものだ。 報酬として諸君に授けよう。 三段突の口伝書を手に入れた 霊鳥の子安貝はいずこ 依頼選択時説明文 遥か東方より旅して来た一人のシノビは主命により霊鳥の子安貝という宝を探していた。大灯台に住む怪鳥が、その貝を落とすかもしれないと考えて、怪鳥退治を思い立った。 依頼文 それがし、主の命により、霊鳥の子安貝 なる物を探し海都に訪れたので御座る。 噂に聞くその宝物は、霊鳥が百年に一度 産み落とす宝貝であり、滅多なことでは 入手できないので御座候。 …されど、主が竹姫に求婚した際に 求められた宝。主の幸せの為にそれがし 大灯台へまゐり必ず発見するで御座る。 共闘NPC情報 キリカゼ LV: 7 命を受けしシノビ 主の命によりある物を探すシノビ自分の分身を生み出して戦う 戦闘前 依頼人のシノビを乗せ海都を発った 君たちの船は、やがて怪鳥が巣食う スカンダリア大灯台にたどり着く。 そして廃墟のような灯台内部を 慎重に進み、屋上へ出た君たちを 規格外に巨大な怪鳥が待ち受ける! 君たちと依頼人が武器を構えると 怪鳥も翼を大きく広げ、臨戦態勢を 取ることでそれに応える! そして、怪鳥が上げた身の毛もよだつ 鳴き声を戦闘開始の合図に、君たちは 眼前の脅威に向かって駆け出した! 戦闘勝利 依頼人の目にも留まらぬ早業と 君たちの鋭気に満ちた猛攻により 怪鳥は倒れ、地上に落ちていった! そして勝利の喜びに浸る君たちを よそに、依頼人は逸る気持ちを 抑えきれず怪鳥の巣へ飛んでいく! しかし戻ってきたときの暗い顔から 察するに、彼女の目的の品物は どうやら見つからなかったようだ。 ともあれ怪鳥を倒した君たちは 海都の港に報告するべく 船に戻ることにする。 帰港後 よくぞ戻ったね、諸君。 どうやら怪鳥を倒せたようだな。 依頼人から伝言を預かっている。 皆のおかげで彼の鳥を打倒できて候。 子安貝の有無だけでも判明し それがしは満足で御座る。 なぁに、海は広くそして樹海は深い。 求め続ければいつかは彼女の目的の 品も手に入ることだろう。 (以下続き初回) おっと、それからこれを持って いきなさい。依頼人が君たちにと 置いていったものだ。 キリカゼの頭巾を手に入れた (以下続き2回目以降) 諸君、今回は誠に御苦労であった。 この調子で、次回も頑張りたまえ。 星を見る者たち 依頼選択時説明文 炎の占星術師を名乗る男がいた。男は、己の星術の勉強の為、大灯台の屋上から星を眺めたいと願った。だが彼と弟の2人では怪鳥に勝てず、彼は仲間を募集することにした。 依頼文 星々を見て、星々から力を借りる。 俺たち占星術師は、星の放つ力を借り 己が力へと変えるのだと習った。 どの星から力を引き出し、力を借りるか それが占星術の効果に大きく影響する。 俺は、己の術をより高めるために 大灯台の天辺から星を見ることにした。 共闘NPC情報 カストル LV: 6 スターブラザーズ 星の研究を続ける若き占星術師炎の星術で阻むものを焼き尽くす ポルックス LV: 5 スターブラザーズ 星の研究を望む兄を助ける気功の使い手味方の回復に何よりの重きを置いている 戦闘前 君たちは依頼人である兄弟を パーティに交え、怪鳥が住むという スカンダリア大灯台を訪れた。 そして廃墟のような灯台を登り詰めた 君たちを、待ち受けていたのは こちらを見下ろす怪鳥の姿だった! これが依頼人たちが君たちに 護衛を頼んだ理由なのだろう。 さぁ、兄弟の星見を成就させるため 臆することなく武器を手に取り 頭上で羽ばたく悪夢に挑みたまえ! 戦闘勝利 依頼人たちの懸命な援護の 甲斐もあり、遂に怪鳥は倒れ 地上へと墜落していった! これで依頼人たちは静寂を取り戻した 大灯台の屋上で安全に天体観測を 行うことができるだろう。 礼を告げる彼らに手を振り 君たちは海都に報告に向かうため 船に戻ることにする。 帰港後 よくぞ戻ったね、諸君。 どうやら怪鳥を倒せたようだな。 依頼人から伝言を預かっている。 あんたたちのおかげで塔の天辺で 星の観測ができた。これでまた一つ 一人前に近づけた。ありがとな。 だとね。若い者が自分の理想を 求めて切磋琢磨するのはいいものだ。 フッフッ、諸君も負けてられんな。 (以下続き初回) それからこれも渡しておこう。 弟くんが感謝の印として 残していったものだよ。 ポルックスの記録書を手に入れた (以下続き2回目以降) …諸君、今回は怪鳥の討伐 誠に御苦労であった。 この調子で次回も頼むぞ。 お姫さまの冒険譚 依頼選択時説明文 北の大陸に位置するある小国の姫君が、王家の試練の為に護衛の槍兵を供に海都に来た。彼女の国では王位継承権を得るために魔物を退治し力量を示さねばならないという。 依頼文 北の大陸の遥か先に私の故郷である 王国があるの。偉大な王に有能な将軍 勤勉な民が働く理想の王国なのよ。 そんな国の王家に一つルールがあるの。 王家の者は民を苦しめる魔物を狩り その力量を民に知らしめよ!って掟が。 だから魔物退治、手伝ってくれるよね? 共闘NPC情報 ヴィクトリア LV: 6 ロイヤルガーズ 北方のとある王国の姫君味方に号令を出し、能力の強化を図る ベンジャミン LV: 4 ロイヤルガーズ 主である姫に従順に仕える重騎士姫を守るために防御技を駆使して戦う アルバート LV: 4 ロイヤルガーズ 姫に立ちはだかる敵をなぎ倒す戦士手にする戦鎚で叩く攻撃が得意 戦闘前 港に集った姫君とその従者たちを 船に乗せた君たちはやがて 怪鳥が巣食う大灯台へたどり着く。 廃墟のような灯台を登り、屋上へと たどり着いた君たちを待っていたのは 翼を広げ威嚇する怪鳥であった! それを見た途端、依頼人の姫君を 護るように2人の従者が前に出る! 君たちも遅れてはいられないと 各々が武器を構え 依頼人たちの後に続く! そして、姫君の頼もしい号令が 周囲に響き渡った、そのとき 戦いの火蓋が切られた! 戦闘勝利 君たちと王国の戦士たちが力を合わせ 攻撃を続けると、やがて巨大な怪鳥は 姿勢を崩し、落下していった! 落ちた怪鳥が海に飲まれ 見えなくなったことを確認した 姫君は従者と君たちを笑顔で労う。 そして一行は勝利の報告に 向かうべく、大灯台を後にする。 帰港後 よく帰ったね、諸君。 どうやら依頼は果たせたようだな。 お姫様もこう言っていた。 みんなの協力のおかげであの魔物を 倒せたわ! でも私の戦いはまだまだ 始まったばかりよ! 随分と勇ましいお姫様だな。 だが、いずれ一国を率いる身だ… このくらいでなくてはいかん。 (以下続き初回) それから家臣の戦士からこれを 君たちに渡すように言われたよ。 ぜひ役立ててほしいそうだ。 アルバートのメイスを手に入れた (以下続き2回目以降) …諸君、今回は誠に御苦労であった。 この調子で次回もよろしく頼むぞ。 交易都市バタビア 場所選択時説明文 海都から程近くにある交易都市バタビア。遠方と海都を繋ぐ中継地点の役割を果すその港に最近異変が起こり始めていた…。 共通初回クリア:帰港後 おお、無事に帰ってきたか。 しかも、その様子だと魔物の群れを 倒したようだね。 君たちがバタビア周辺の魔物を 退治してくれたおかげで、今後は 海都との交流が盛んになるだろう。 海都復活を阻む障害を 排除するのも諸君らの重要な任務だ。 今後ともよろしく頼むぞ。 これは、その功労を讃える報酬だ。 バタビアから、感謝と友好の印として 贈られたものだ、受け取りたまえ。 武息の修行書を手に入れた 絆を試されるとき 依頼選択時説明文 酔った勢いで、自分の手なずけた獣は他の魔物よりも強い、と大口を叩いてしまったある獣使い。彼は自分の誇りと彼を信じる仲間の力を示すべく魔物の群れに挑む。 依頼文 オデ、酒場で、酔っ払って、オデの獣 魚より、強い、言った。酔ってなくても オデの獣、魚より、強い、そう言う。 そしたら、バカにされた、くやしい。 バカに、するヤツ、ギャフンと言わす。 だから、オデと獣、魚と戦う。 誰か、船を、出してください。 共闘NPC情報 ボーグマン LV:16 オデとオデの獣 武者修行のため海都を訪れた獣使い獰猛な野牛を操る術に長ける 戦闘前 交易都市バタビアに向けて進路を取る 君たちは、船体に激しい衝撃を感じて その場に錨を降ろした! 君たちが辺りを見回してみると なんと、無数の魔物の影が 君たちの船を取り囲んでいる! これこそが交易都市を脅かしている 異変の正体に違いない! さあ、君たちも武器を構えて いち早く敵の群れへと突入した 獣使いの後に続きたまえ! (シーロブスター×2、アカネフグ×2と戦闘) 蒼海に沈んでいく魔物の残骸を 見届けている暇もなく、魔物の 第二陣が君たちに襲い掛かる! 君たちは、覚悟を決めて魔物の群れを 迎え撃たなければならない! (シーロブスター×3、アカネフグ×3と戦闘) ようやく第二陣を倒した君たちの前に 巨大な魚影が現れる! 獣使いは君たちに檄を飛ばすと 巨大な魚影に向かって走る。 君たちもまた渾身の力を振り絞り その巨大魚へと突撃する! (波浪の襲撃者と戦闘) 戦闘勝利 君たちの死力を尽くした一撃により 巨大な魚は海の藻屑と化した! そして獣使いと彼の相棒は、まるで 彼らの力を誇示するかのように 天に向かって雄叫びを轟かせる! 武器を構えたまま周囲を見渡すが 魔物の影は無く、バタビアの海は 再び平穏を取り戻したようだ…。 君たちは、勝利に沸き立つ港町の 住人たちに向かって手を振ると 海都に向かって出航した。 帰港後 諸君、よく帰ったな。 依頼は上手くいったようだね。 依頼主の獣使いも言っていたよ。 オデと獣、魔物倒した、強い。 でも、オデたちだけじゃなくて みんなのおかげ、ありがと。 獣使いはバタビアの 港だけではなく自らと仲間の 誇りをも守ったようだな。 (以下続き初回) ずいぶんうれしかったのだろう。 笑顔でこれを君たちに渡して欲しいと 頼まれたよ。 ボーグマンの竹槍を手に入れた (以下続き2回目以降) 諸君も、御苦労であった。 海都復活を成就するため この調子で頼むぞ! 再起を賭けた果実 依頼選択時説明文 貧乏農民とその妻は苦難の末に海都特産果物の新品種を開発。収穫も済み、後は輸出のみという所で交易都市の港が魚害により使用不能に。生活を賭して彼らは武器を取る。 依頼文 海都で農業を営むジャイルズです。 妻のアガサ共々、今まで貧乏ばかりして まいりましたが、この度、海都産の 果物の新品種の開発に成功したのです。 収穫も済み、いざ出荷というところで バタビアの港が使用不能に。 どなたか私たちを助けてください! 共闘NPC情報 ジャイルズ LV:13 瀬戸際の2人 海都にて農業を営む農民心地よい子守唄で敵を眠りに誘う アガサ LV:12 瀬戸際の2人 ジャイルズの妻で腕力が強い元剣士害獣退治で培った全体攻撃が得意 戦闘前 交易都市バタビアに向けて進路を取る 君たちは、船体に激しい衝撃を感じて その場に錨を降ろした! 君たちが辺りを見回してみると なんと、無数の魔物の影が 君たちの船を取り囲んでいる! この魔物たちが、バタビアの港を 使用不能に追い込んだ 原因に違いない! さあ、港の平穏を取り戻すため そして、夫婦の夢を実らせるため 武器を取って戦いたまえ! (シーロブスター×2、アカネフグ×2と戦闘) 夫婦は鍬を剣に持ち替え懸命に戦う! そして、彼らの渾身の一撃が 見事魔物の第一陣を退けた! しかし、君たちが息を吐く間もなく 魔物たちの第二陣が蒼海から 飛び出してきた! (シーロブスター×3、アカネフグ×3と戦闘) ようやく第二陣を倒した君たちの前に 一際巨大な魚影が飛び掛かってくる! 君たちと夫婦は互いを激励し合うと 渾身の力を振り絞り 巨大な魚影に突撃した! (波浪の襲撃者と戦闘) 戦闘勝利 君たちの死力を尽くした一撃により 巨大な魚は海の藻屑と化した! 武器を構えたまま周囲を見渡すが 魔物の影は無い。明日にでも港は 復興を始めるだろう。 夫婦は晴れやかな表情で君たちに礼を 告げた。しかし彼らの本当の戦いは これから始まるのだ。 君たちは夫婦の幸運を祈りつつ 港に向けて進路を取った。 帰港後 諸君、よく帰ったな。 依頼は上手くいったようだね。 依頼主の農民も言っていたよ。 皆さんの力添えの甲斐あって無事に 果物を送り届けられました。これで 妻にも楽をさせてやれそうです。 お互いを信頼し、支えあう… …それは何にも勝る力となる。 無論、諸君らもそうだな。 (以下続き初回) それと依頼人からこれを渡すように 頼まれた。これからの冒険の助けに なれば、だそうだよ。 ジャイルズのクワを手に入れた (以下続き2回目以降) では、今回も御苦労だった。 海都復活のため 今後もよろしく頼むよ。 はじめてのクエスト 依頼選択時説明文 交易品にまぎれて若い冒険者3人が密航してきた。本来ならば衛兵隊に即刻引渡しになる所だが、港に現れた魔物を退治できたなら見逃してもらえるという。 依頼文 私、マウマウといいます。 幼馴染の二人と一緒に世界樹を目指し こっそり船に忍び込んだのですが 見つかってしまい、このままだと 故郷に送り返されてしまいます。 でもバタビアの魔物を倒せば報酬として 船代に充ててくれるそうです。 誰か私たちに力を貸して下さい! 共闘NPC情報 エイス LV:12 トライルーキーズ 世界樹に憧れ海都にきた海賊の少年仲間の3属性に追撃し手数を増やす ヴィセン LV:11 トライルーキーズ エイスに巻き込まれた少年占星術師敵複数に対する術攻撃を得意とする マウマウ LV:11 トライルーキーズ エイスに巻き込まれた弩使いの少女全体に属性効果を持つ弾をばら撒く 戦闘前 交易都市バタビアに向けて進路を取る 君たちは、船体に激しい衝撃を感じて その場に錨を降ろした! 君たちが辺りを見回してみると なんと、無数の魔物の影が 君たちの船を取り囲んでいる! この魔物を倒せば依頼主である 3人の少年少女たちは 晴れて自由の身になれるのだ。 君たちは、竦みあがっている 少年たちを叱咤激励すると 猛然と魔物へ向かっていった! (シーロブスター×2、アカネフグ×2と戦闘) 魔物の先鋒を退けた君たちの前に 海中から新たな群れが躍り出た! 君たちは、疲労の余り今にも膝を 突きそうな少年たちに活を入れると 魔物の第二陣に迫った! (シーロブスター×3、アカネフグ×3と戦闘) 君たちが、ようやく魔物の第二陣を 倒すと、明らかに今までとは気配の 違う巨大な魚影が飛び出してきた! すると少年たちは気合の 雄叫びを上げ、勇敢にも 魚影へと駆け出していった! (波浪の襲撃者と戦闘) 戦闘勝利 少年たちの奮戦の甲斐もあり 巨大な魚は、自身の血で紅く 染まった海へと沈んでいった。 武器を構えたまま周囲を 見渡すが魔物の影は無い。 どうやら脅威は去ったようだ。 すると、少年たちは糸が切れたかの ようにその場にへたり込み 力なく笑うのだった。 これで少年たちは晴れて自由の身だ。 しかし彼らは、ここから辛苦の道を 歩んでいくこととなるのだろう。 初めてのクエストを終えた 若い冒険者たちを乗せて、君たちの 船は港に向けて出帆した。 帰港後 諸君、よく帰ったな。 依頼は上手くいったようだね。 冒険者の卵たちも言っていたよ。 今回はありがとうございます。 私たち必ず(ギルド名)みたいな ギルドになります! これで君たちは彼らの憧れの的と なったわけだ。…格好の悪いところは 見せられなくなったな、フッフッ。 (以下続き初回) その卵たちから君たちへ贈り物だよ。 恩返しのつもりなのだろうね。 受け取ってあげたまえ。 マウマウのオオユミを手に入れた (以下続き2回目以降) それはともかく 今回も誠に御苦労であった。 この調子で次回も頼むよ。 商業港アユタヤ 場所選択時説明文 島の王による統治が行われているアユタヤ。多くの商人や船大工が集い発展するその街に一匹の悪魔が現れたのだった…。 共通初回クリア:帰港後 海兵に聞いたぞ、諸君。 どうやらアユタヤに現れる サメを倒したようだな。 そのおかげで海都とアユタヤの 距離はますます近くなり 頻繁に行き来されることだろう。 アユタヤの造船技術が海都にも 伝われば、これからの諸君の 航海もより快適なものになる。 …そうそう、今回の報酬として アユタヤからこんなものが届いた。 今後の冒険に役立てるといい。 煉獄の禁書を手に入れた 立ち上がる元海賊 依頼選択時説明文 交易都市として名高い港は、暴れ狂う魚の群れに脅かされていた。船も人も傷付き、困り果てていたとき、アユタヤで漁師を営む一人の男が古い剣を手に立ち上がった。 依頼文 アユタヤの港に現れた巨大ザメの狼藉を 見兼ねた義理に厚い男、漁師ドレークが 市長である私の制止も聞かず 飛び出して行ってしまったのです! 彼は元海賊ですが、今はアユタヤの 大切な仲間です。彼がサメにやられる 前になんとか助けてやって下さい! 共闘NPC情報 ドレーク LV:22 屈強な元海賊 アユタヤで漁師を営む元海賊剣技に長け味方の攻撃に追撃する 戦闘前 元海賊の依頼人を乗せた 君たちの船は、やがて 商業港アユタヤに辿り着く。 すると紺碧の海面から巨大な突起が 突き出し、君たちの船の周りを 探るように回っているのが見える。 あれこそがアユタヤを 騒がしている張本人 巨大ザメの背ビレに違いない! 君たちの緊張が最高潮に 達したその瞬間、海面を切り裂き 視界を覆う程の巨躯が飛び出した! 君たちは依頼人と力を合わせて この迫り来る脅威を 迎え撃たなくてはならない! 戦闘勝利 君たちと依頼人は 怒涛の連撃を繰り出し 巨大ザメの息の根を止めた! これで巨大ザメが アユタヤを脅かすことは もう無いだろう。 君たちは、死線を共に潜り抜けた戦友 と互いの健闘を讃え合い、晴々とした 心持ちで港に向けて進路を取った。 帰港後 諸君、よく帰ったな。 依頼は上手くいったようだね。 依頼人の漁師も言っていたよ。 今回は助けてもらって感謝している。 これで街の人間が不安に脅えることは なくなったはずだ。 だとね。いやはや元海賊とはいえ 実に紳士的な人だね。恐らくかなりの 大物だったのだろうな…。 (以下続き初回のみ) そして、これを彼が置いていったよ。 前途有望な君たちの道を拓くための 礎になればとのことだ。 ドレークのレイピアを手に入れた アユタヤの成人式 依頼選択時説明文 商業港として目覚しい発展を遂げるアユタヤにも、古き風習は残っている。今年成人を迎える一組の男女は、成人の儀の試練として大ザメに挑むことになった。 依頼文 今年成人を迎えるアユタヤ部族の者です。 古くからの掟に従い幼馴染のレベーカと 共に、港に現れるサメを倒せたら 成人として認めてもらえるのです。 勿論僕たち2人ではサメには敵わない。 そこで腕が立つと噂の海都の冒険者に 協力してもらいたいのです。 共闘NPC情報 レベーカ LV:20 幼馴染の新成人 今年成人を迎えるシノビの女状態異常攻撃による援護が得意 アルカディオ LV:19 幼馴染の新成人 今年成人を迎える弩砲手の青年状態異常の敵を優先的に狙い撃つ 戦闘前 依頼人である2人の男女を 乗せた君たちの船は 商業港アユタヤに辿り着いた。 すると紺碧の海面から巨大な突起が 突き出し、君たちの船の周りを 探るように回っているのが見える。 あれこそが彼らの成人の儀を 締めくくるための最後の試練 大ザメに違いない! 2人は無言でうなずき合うと 自らの勇気を示すべく サメの巨躯に挑みかかった! 戦闘勝利 2人の若い男女が矢継ぎ早に 繰り出す連携を受け 巨大ザメはついに力尽きた! 無邪気にはしゃぐ2人の姿は しかし、戦う前よりも一回り 大きくなっているように見える。 ともあれ、彼らは無事に成人の儀を 終えることができた! 祝福の声を上げる港町の住人に 手を振り、君たちは海都に向けて 出航することにした。 帰港後 おかえり、君たち。 依頼は上手くいったようだね。 依頼主の青年もこう言っていた。 皆さんの手助けのおかげで 僕もレベーカも無事に成人を 迎えることができました! この依頼が、力が及ばぬ相手と 戦うために彼らが選んだ策か。 うむ、便利な時代になったな。 (以下続き初回) その2人からこれを渡すように 言われたよ。今回の縁の記念に だそうだ。 レベーカの小手を手に入れた (以下続き2回目以降) 諸君も、いつもありがとう。 この調子で航路探索の方も 頑張っておくれ。 続・お姫様の冒険譚 依頼選択時説明文 北方から海都へやって来た姫君に課せられた王家の試練は一つだけではなかったらしい。以前よりも強力な魔物を討伐しないことには王位継承権は得られないのだという。 依頼文 王位を継承するというのは民の心を真に 理解するということ。だからこそ試練は 一つだけだなんてことはないわ。 東に民に圧制を敷く悪漢あればお縄に かけて。西に民に襲い掛かる魔物あらば 成敗し。正義の名の下に私は戦うわ。 だから魔物退治の手助け、よろしくね! 共闘NPC情報 ヴィクトリア LV:21 ロイヤルガーズ 北方のとある王国の姫君味方に号令を出し、能力の強化を図る ベンジャミン LV:18 ロイヤルガーズ 主である姫に従順に仕える重騎士姫を守るために防御技を駆使して戦う アルバート LV:19 ロイヤルガーズ 姫に立ちはだかる敵をなぎ倒す戦士手にする戦鎚で叩く攻撃が得意 戦闘前 北方から来た姫君の要請を受け 君たちは彼らを船に乗せて 商業港アユタヤにたどり着く。 すると紺碧の海面から巨大な突起が 突き出し、君たちの船の周りを 探るように回っているのが見える。 あれこそがアユタヤの住人を 苦しめている魔物であることに 疑う余地はないだろう。 君たちは各々武器を構え襲撃に 備えていると、突如サメが 海面を切り裂き飛び出してきた! 戦闘勝利 君たちと姫君たちはお互いに連携し サメを仕留めることに成功した! それを確認した姫君が臣下の2人に 目配せすると彼らは大きな旗を アユタヤの町に向けて振り始める。 そして海都に向け発進した君たちの 船上で遠い北国の紋章が描かれた旗は いつまでも誇らしく翻っていた…。 帰港後 どうやら、アユタヤのサメを 討伐できたようだな。 依頼主のお姫様も言っていた。 この世に悪がいる限り 私たちロイヤルガーズは いつまでも戦い続けるわ! 弱きを助け、強気をくじく… (誤字:強き) 彼女は人の上に立つ者として自らの 責務をしっかり心得ているようだ。 (以下続き初回) それから彼女の臣下から君たちにだ。 今回の君たちの援護に少しでも 報いることができれば、だそうだ。 ベンジャミンの盾を手に入れた (以下続き2回目以降) …諸君らも御苦労であった。 しかし、海はまだまだ広い。 これに慢心せず頑張りなさい。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/825.html
世界樹の迷宮 要約スレpart2-501 深き樹海に総ては沈んだ… 君は冒険者となり世界樹の迷宮の謎を解き明かすのだ! ダンジョンは世界樹の迷宮(地下に潜るタイプ)のみ。 出てくる町はエトリアの町のみ。 世界樹の迷宮を探索する⇔エトリアの町へ戻る これを繰り返すことでストーリーが進行する。 でもストーリーらしきものが出てくるのは中盤以降。 快進撃を続ける主人公パーティに、町の長が邪魔をしたり刺客を送り込んできたりする。 謎の迷宮がある > 冒険者が集まって町が出来る >冒険者増える > 町が繁栄する というのが今までなのだが、迷宮の謎が明かされればこの町衰退するんじゃね? という考えらしい。 そんな邪魔や刺客も退けて最深部へ行くと、町の長が真実を話し出す。 この地は遠い昔に環境破壊で滅びた地であったこと。 「世界樹計画」と呼ばれる大地を復活させる計画があったこと。 大地を再生するための薬は生み出せたものの、大地が再び蘇るまでには何千年という月日が必要であったこと。 研究者の最後の一人として、その結果を見届けるために世界樹の力を自分の身体に使ったこと。 そうして、前時代の唯一の生存者にして世界樹の守護者となったのが町の長だったこと。 世界樹と融合した町の長(ラスボス)は、世界樹の秘密を守るためにパーティへと襲い掛かってくる。 激しい戦いの末勝利したパーティは、町へ戻り世界樹の探索が終わったことを報告する。 町の長が世界樹の王だったことについては、一部の者以外には伏せられた。 世界樹謎は解き明かされた。しかしこの町が衰退することはなかった。 冒険者たちは今日も世界樹に挑戦する。 君たちの冒険はまだ終わらないのだ! というお話だったのさ。 ちなみに世界樹の迷宮は主に5+1層に分かれていて、 第1階層 翠緑ノ樹海(ちょっとした森) 第2階層 原始ノ大密林(南米奥地の密林みたいな感じ) 第3階層 千年ノ蒼樹海(なんか全体的に青い 環境汚染?) 第4階層 枯レ森(枯れ果てた森) 第5階層 遺都シンジュク(ビル内部がダンジョンと化している) 第6階層 真朱ノ窟(ラスボス撃破後の隠しダンジョンで毒々しい外見) みたいな感じになっている。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/122.html
テキスト集トップへ戻る メインシナリオ || 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第一階層ミニイベント 1FC-3 古ぼけた立て札 A-2 木漏れ日の差す行き止まり(昼間のみ) A-1 花の咲き誇る小部屋(毎日) C-2 滝(毎日) C-1 罠にかかった獣 B-5 小さな新芽(毎日) 2FE-5 光る物の正体 B-3 素材を集めている衛兵 C-1 満天の星空(夜のみ・毎日) E-1 群生するキノコ E-3 広間の中のキノコ 3FE-1 赤紫色の大きな花(毎日) A-4 大石に挟まるカニ 4FB-3 落ちてきた魚 D-6 紅い宝石 A-4 大きな蜂の巣 1F C-3 古ぼけた立て札 うっそうと生い茂る木々の中 探索を続ける君たちの行く手は 気付けば行き止まりとなっていた。 突き当たりの木々の壁の前に 古ぼけた立て札があり 大きな文字が記されている。 『気をつけろ! 迷宮では 道が常に前に続く訳ではない。 注意深く右を見て、左を見て 周囲に注意を向ける冒険者だけが 先へと進むことができるだろう』 迷宮探索の初歩の心得であろう 文字が書かれたその看板は、恐らく 新米冒険者に向けたものだろう。 君たちは、看板の言葉に頷きつつ 再び探索へと戻ることにする。 A-2 木漏れ日の差す行き止まり(昼間のみ) (クエスト「漁師街通りのビル」報告まで) 緑の木々と鮮やかな花が咲き誇る中 君たちは樹海の小道が途絶える 行き止まりに差し掛かった。 そこは穏やかな木漏れ日が差し込み 小鳥のさえずりが響いてきて、危険な 樹海とは思えぬほど穏やかである。 周囲には魔物の気配も感じられず 体を休めるには最適と見える。 …とはいえ、今はここでのんびりと するよりも探索を続行すべきと考え 君たちはその場を後にする。 A-1 花の咲き誇る小部屋(毎日) 樹海の中を進む君たちは、色とりどり の花が咲き誇り、甘い香りが ただよう広間にたどりついた。 名も知らぬ花が風に揺れ、甘い香りは ますます強くなってくる…。 このまま、花の香りを楽しみながら ここで休んでもいいし、 この場から立ち去るのも自由だ。 休んでいきますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 甘い香りを楽しみながら、美しい花に 囲まれて体を休めていく…。 全員のTPが10回復した! 君たちはしっかり癒された体で 中断していた探索に戻ることにする。 NO 君たちは、甘い香りのする花畑から 急いで立ち去ることにする。 C-2 滝(毎日) 森の小道を進む君たちは、樹海の 入り口付近にあった滝のそばにある 小さな広間で足を止める。 木々の枝も少ないその場所から 改めて滝を眺めていると、涼しげな 風が心地よく注いでくる。 君たちは、ここでしばらく 休憩してもいいし、注意深く その場を立ち去ってもいい。 休憩しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは焦って探索をしても 体を傷めるだけだと判断し その場で休憩することにした。 やはりその場の空気は他の場所よりも 澄んでおり、そこにいるだけでも 体力が充実していくのがわかる。 君たちはしっかり癒された体で 中断していた探索に戻ることにする。 全員のHPが15回復した! NO いくら環境がよくても、樹海の 中で休むのは危険と判断した 君たちは、この場を後にする。 C-1 罠にかかった獣 樹海探索にもややなれてきた君たちは 迷宮の行き止まりと思える場所で 地面に小さな足跡を見つけた。 足跡は東の方へ点々と続いており その先の茂みから獣の鳴き声のような 音が聞こえてくる…。 辺りを調べますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 NO 君たちは危険を感じ、辺りを あまり調べず立ち去ることにする。 YES 茂みの中を慎重に調べる君たちは ハンギングスネアと呼ばれる罠に 獣がかかっているのを発見する。 そして哀れな獣が上げる苦悶に 満ちた鳴き声に呼応するかのように 周囲から仲間の声が響いてくる…。 獣を罠から助けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは縄をナイフで切り 罠を外してやると獣は身軽そうに 地面に降り立った。 よく見ると獣はまだ子供で 自由になるとすぐにその親らしい 2匹の獣が駆け寄ってきた。 さぁ、ここで君たちの 運を試すときがきた! 運がない場合 君たちは獣の逆恨みをうけて 攻撃をされることになる! (ランダム分岐:運がある(パーティ平均LUC×係数判定か)) 獣たちはしばらく君たちを 警戒するように眺めていたが… 次第にゆっくり後退り始める。 どうやら君たちが手助けを してくれたと理解したようだ。 子供を守るようにして立ち去る 獣たちを尻目に、君たちもまた 迷宮探索へと戻ることにする。 (ランダム分岐:運がない) 獣たちはこちらを睨み、唸り声を 上げ始める。…どうやら君たちは 敵として認識されてしまった! 残念ながら君たちの善意は 通用しなかったようだ。 襲い来る獣と戦うことになる! (オオカモノハシ×3と戦闘) NO 恐らくハンターがしかけた 罠なのだろう。君たちは手を触れずに その場から去ることにする。 B-5 小さな新芽(毎日) 樹海を歩く君たちは青々と茂る 木々の根元からまっすぐ伸びる 黄緑色の小さな新芽を見つける。 君たちは、山菜のようにも見える その新芽に手を伸ばし 勇気を出して食べてみてもいい。 食べてみますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES:ファーマーがいない (キャラ名)は手にした新芽を 口に運ぶと、新鮮な香りを 楽しみながら食べ進めていく…。 (分岐:ウォリアー以外が選出された) しかし(キャラ名)は突然 急激な腹痛を訴え始める! 先の新芽はどうやら山菜などではなく 毒草の一種だったようだ! (キャラ名)の HPが20減少した! 君たちは迷宮での軽はずみな 行動を後悔しつつ 冒険へと戻ることにする。 (分岐:ウォリアーが選出された) しかし(ウォリアー)は突然 急激な腹痛を訴え始めた! 先の新芽は、どうやら山菜ではなく 毒草の一種だったようだ! …しかし(ウォリアー)の強靭な肉体は 毒草ごときには物ともせず、むしろ 冒険を続ける意欲が高まってきた! (ウォリアー)の HPは10回復した! YES:ファーマーがいるがファーマー以外が選出された 黄緑色の新芽に手を 伸ばそうとしたとき、不意に (ファーマー)が声をあげる。 植物に詳しい(ファーマー)によると それは山菜によく似た、毒性を 持つ危険な植物なのだそうだ。 (ファーマー)の知恵で 危険を知った君たちは、新芽に 手をふれず先へ進むことにする。 YES:ファーマーがいてファーマーが選出された 黄緑色の新芽に手を伸ばした (ファーマー)は、怪訝な表情で それを投げ捨てた。 …聞けば、それは山菜によく似た 毒草なのだという。 君たちは、投げ捨てた毒草を 踏みにじり冒険を再開した。 NO 樹海での軽はずみな行動は 死に直結する! 君たちは、危険を冒すことはせずに その場を立ち去った。 2F E-5 光る物の正体 草木が生い茂る壁沿いを探索していた 君たちは、その壁の一部に窪みがあり そこが光っているのに気付く。 軽く覗き込んでみても、中は暗くて ハッキリとは見えず、何が 光っているのかはわからない。 君たちは、光る物の正体を探るため その中に手を伸ばしてもいいし 無視して立ち去ってもいい。 手を伸ばしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは穴に近づこうとすると (キャラ名)が突然 その行動を制止してくる! (キャラ名)が示した方向から 穴を覗くと、なんと魔物が 隠れているではないか! 君たちが見たものは、粘液に 覆われてぬらぬらと光る 魔物の皮膚であった! 逆に虚を突かれる形となった魔物が あわてて飛び出してきた! さぁ、武器を手に取り戦いたまえ! (トノサマカエル×1、森林カエル×2と戦闘(先制)) NO 樹海の中では危険を察知し 未然の内に回避することも 一つの選択肢である。 慎重な君たちは探索に戻るべく その場を立ち去ることにする。 B-3 素材を集めている衛兵 (一層ボス討伐まで) (分岐:初回) 君たちが樹海の小道を進んでいくと 少し広くなった森の広間の隅に 一人の衛兵の姿が見える。 君たちの視線に、衛兵もまた気付いた ようで片手を挙げて声をかけてきた。 「樹海探索を進める冒険者か。 冒険は順調に進んでいるか?」 衛兵はそう告げながら君たちの返事を 待つまでもなく、言葉を続ける。 「私はとある調査の為、ここで 魔物の素材を集めているところだ」 「ある程度は集まったのだが… いくつか足りないものもある」 「そこで相談だ。もし君たちが 魔物の素材を持っていれば、それを 私にゆずってはくれないか?」 「代わりに、冒険に役立つであろう アイテムを贈呈しよう」 衛兵はそういうと、君たちの反応を 確かめるかのように視線を向ける。 君たちは、衛兵の言葉通り 素材を渡し、役立つアイテムを 貰ってもいい。 (分岐:2回目以降) 樹海の小さな広間の隅、ここで素材を 集めている衛兵に出会ったことを 覚えているだろうか? 君たちがそれを思い出して周囲を 見回すと、前と同じ場所に同じように 衛兵が立っているのに気付く。 「…君たちは前にも来てくれたな? また素材が入手できたのかい?」 (以下共通) 素材を渡しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 NO 「そうか。それは残念だ。もし素材が 入手できて私に譲ってもいいと 思ったらここに来て欲しい」 衛兵はそういうと、木の幹に 体重をかけて休息の姿勢をとる。 君たちは、衛兵の下を去り 再び冒険に戻ることにする。 YES 衛兵は満足そうに頷くと、君たちに 改めて語りかけてくる。 「今欲しい素材は…とがった歯か 腐花のツタ。それか紫の蛇鱗だ。 何れかを持っているかい?」 衛兵はそういうと、片手を前に出す。 君たちは所有する素材があれば 差し出してもいい。 どれを渡しますか? とがった歯腐花のツタ紫の蛇鱗やっぱりやめる やっぱりやめる 「そうか。それは残念だ。もし素材が 入手できて私に譲ってもいいと 思ったらここに来て欲しい」 衛兵はそういうと、木の幹に 体重をかけて休息の姿勢をとる。 君たちは、衛兵の下を去り 再び冒険に戻ることにする。 いずれの素材も持っていないのに素材を選択した場合 嘘をついてはいけない! 君たちはその素材を持っては いないはずだ! もう一度、アイテムを確認したうえで 改めて返答したまえ。 (どれを渡しますか?に戻る) いずれかを渡す 君たちがその素材を衛兵に差し出すと 衛兵は嬉しそうに受け取り 大きな袋へとしまっていく。 「ありがとう。これで一つ 探していたものが見つかった。 お礼に約束通りこれをあげるよ」 衛兵はそういうと、君たちに 小さなビンを差し出してきた。 (とがった歯) メディカを1個手に入れた (腐花のツタ) テリアカβを1個手に入れた (紫の蛇鱗) ネクタルを1個手に入れた さらに渡しますか? とがった歯腐花のツタ紫の蛇鱗もう何もない いずれかを渡す (前の選択肢と同じ) もう何もない 君たちがもう素材はない事を告げると 衛兵は頷いてお礼の言葉を述べる。 「まだ必要数には足りないのだが… 君たちは十分に協力してくれた。 感謝しているよ」 衛兵はそう告げると、大きな袋を 背負い直して姿勢を整える。 「私はまだ素材を集め続けるが 君たちは樹海探索に戻るのだろう? 君たちの無事を祈っておくよ」 「そして…、もし素材が余ることが あって、私の事を思い出せば またここまで来てくれたまえ」 C-1 満天の星空(夜のみ・毎日) 辺り一面が闇に包まれた夜の樹海を 歩いていた君たちは、樹海の一角で 広間となった場所に出てきた。 丁度、木々から伸びる枝が少なく 空を見上げると満天の星空が 君たちの頭上に輝いている。 君たちは少しの間 ここで星空を眺めてもいいし すぐに立ち去ってもいい。 しばらく星を見ていますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、その場に立ち止まり つかの間の星空観賞を 楽しむことにする…。 …澄んだ空気の中、星を眺める 君たちは、その輝きに探索の 疲れがいやされるのを感じる。 全員のHPが20回復した! NO 星空は惜しいが、夜の樹海で じっとしていることは 決して安全とは言えない。 君たちは周囲を警戒しつつ その場を立ち去ることにする。 E-1 群生するキノコ 緑の木々に囲まれた細い道を歩く 君たちは、角を曲がった先に群生する キノコを発見し、足を止める。 小道の左右に立ち並ぶ木々の根元に びっしりと生えた茶色のキノコは いい香りを放ち美味しそうである。 君たちがキノコを食べたいと 思うならば、採ってみてもいいし 気にせず先の道を進むのも自由だ。 上記のテキストを見た後、E-1.3-a、E-2.a-1で壁に向かって「調べる」もしくはE-2.a-4の壁に向かって「調べる」 君たちは群生するキノコの一つに 手を伸ばし、じっくり眺めてみたが 危険な雰囲気は感じられない。 食欲をそそる香りさえ放つキノコ… 君たちはそのまま食べてみてもいいし 危険を感じ、投げ捨ててもいい。 キノコを食べますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES ゆっくりと口に入れた キノコは風味がとてもよく 君たちの舌を楽しませる。 その類稀なる味に思う存分 舌鼓を打った君たちは、冒険に 対する更なる気力が漲ってきた! 全員のTPが5回復した! NO …美味しそうに見えても 樹海の中に群生するキノコだ。 素人が手を出すべきではない。 君たちは、そのキノコを 食べずに投げ捨てると その場から立ち去ることにする。 E-3 広間の中のキノコ 蛇行する樹海の道を潜り抜け、扉を 開いた先は、偶然にも木々がなく 部屋のような空き地になっていた。 木々の緑からこぼれる陽射しが その広間を暖かく包み、そこを 安住の地のように映し出す。 広間の中心部によく眼を凝らすと 今までの小道の脇でも目にした 小さなキノコが発見できる。 君たちは、ゆっくりと歩を進め キノコに手を伸ばしてもいいし 今すぐ部屋から立ち去ってもいい。 手を伸ばしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちがしゃがみ込んでキノコに 手を伸ばした時、キノコはまるで 生物のようにうごめきだす! 小さなキノコに見えたソレは キノコ型の魔物だったのだ! 擬態をし、冒険者を襲うのが 彼らの生態なのだが、今更 君たちにはどうしようもない。 ここでキノコのエサになりたくなくば 手にした剣を抜き、槍を構え この難局に立ち向かいたまえ! (毒マツタケ×2と戦闘) NO …穏やかに見える広間と そこに群生するキノコ。 しかし何かが気になった君たちは あえて足を踏み入れず、その場を 後にすることにした。 3F E-1 赤紫色の大きな花(毎日) (分岐:初回) 探索を続ける君たちは、樹海の小道の 突き当たりに、一際目を引く 赤紫色をした大きな花を発見した。 見た感じ不気味なその花だが じっくりと観察したいと思うなら そばに近付いてみてもいい。 (分岐:2回目以降) 樹海の探索を続ける君たちは 以前と同じように咲く 大きな花の前に到達する。 (以下共通) 近付きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちが近付きながら様子を 伺っていると、巨大な花びらは 風もないのに揺らぎ始めた。 次の瞬間、まるでクシャミをする ように、花が大きく開き 花粉のような粉を撒き散らす! しかし、体調に異常は見られず むしろ体の調子が全体的に 良くなった気がする。 (以下判定orランダム分岐、条件不明) 全員のHPが30、 TPが10回復した! 全員のHPが20回復した! 全員のHPが10回復した! (以下共通) 君たちは軽くなった足取りで そこを立ち去ることにする。 NO 君たちはきれいな花にはトゲがある という言葉を思い出し、その花に 不用意に寄らないことにした。 A-4 大石に挟まるカニ 緑の樹海の中に流れている美しく 清んだ川の流れを眺めていた君たちは ふと、小さな生物に目を留める。 よく見ると清んだ水の中に生息する 小さなカニが、岩と大石の間に挟まり もがいている様子が見える。 君たちは手を伸ばしてカニを 救い出してもいいし、無視して 先を急ぐのも自由だ。 助けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES:STR16以上のキャラがいる 君たちは大きな石を動かして、哀れな カニを助けようと試みる…。 とても動きそうにないと思われた 大石だが、(キャラ名)が力を込めて 一気に脇へと投げ避ける! 大石が動いたことで、カニは 自由に動いて川の下流へと 姿を消していく…。 …その大石の下には、一体誰が 落としたのか皮袋に入ったまま 沈んだ薬ビンが目に入る。 君たちはこれも何かの縁と 薬をバックパックに入れてから その場を後にする。 メディカIIを手に入れた YES:STR16以上のキャラがいない 君たちは大きな石を動かして、哀れな カニを助けようと試みる…。 …しかし、どれだけ力を込めようと その石は微動だにせず鎮座している。 挟まれたカニの運命は気になるものの それ以上どうすることもできずに 君たちはその場を後にする。 NO 君たちはカニの存在を無視して その場から立ち去ることにする。 4F B-3 落ちてきた魚 水辺近くを歩く君たちは 行く手に生きた魚が降ってきたのに 気付き、歩みを止める。 何事かと反射的にそちらに 視線をやると大きな熊が腕で 水中の魚を捕まえていた。 先ほど落ちてきた魚は これから彼の食卓に 並ぶものに違いない。 しかし、よく見ればその魚の隣には 他の冒険者が落としたのであろう 回復薬が落ちているではないか。 君たちは薬に手を伸ばしてもいいし 魚に近づいて熊に敵視されることを 避けるため、立ち去ってもいい。 薬を持っていきますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 抜き足で薬瓶に忍び寄った 君たちは覚悟を決めて しっかりとそれを掴む! そして恐る恐る熊の方を確認すると なんと、彼の二つの瞳がしっかりと 君たちを捉えているではないか! 熊はしばらく君たちのことを 見つめていたが、やがて興味はないと 言わんばかりに魚獲りを再開する。 君たちは熊の寛大な対応に感謝しつつ その場を後にすることにした。 テリアカβを手に入れた NO 食べ物の恨みは恐ろしいという言葉を 思い出した君たちは、気付かれぬよう そっと立ち去ることにする。 D-6 紅い宝石 君たちは横を流れる小川の底に 紅い宝石を見つけ探索の足を止める。 たが、小川は見た目以上に深く(誤字:だが) 流れも急である。手を伸ばしても 拾えるという保証はない。 君たちは宝石に手を伸ばしても いいし、どうせ拾えないと諦めて この場を立ち去ってもいい。 手を伸ばしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES (キャラ名)は思い切って川底に手を 伸ばし宝石を掴んだが、鋭い痛みを 覚え、慌てて腕を引き抜いた! 葉銅鉱を手に入れた すると肉食魚の群れが (キャラ名)の腕を追うようにして 川の中から飛び出してきた! この辺りの川には無数の 危険な肉食魚が住んでいることを 忘れてはならない! さぁ、気を取り直して 牙を鳴らし小川から飛び出した 肉食魚と戦いたまえ! (イビルフィッシュ×1、かみつき魚×4と戦闘) NO この辺りの川には危険な肉食魚が 住んでいることを思い出した君たちは 宝石を諦め、立ち去ることにする。 A-4 大きな蜂の巣 (クエスト「魅惑の鼈甲色」報告まで) 樹海の小道を行く君たちは 甘く芳しい蜜の香りに 釣られて頭上を見上げた。 見ると樹木の上に大きな蜂の巣があり その周りを透き通った体を持つ綺麗な 蜂が飛び回っているのが見える。 興味は出るものの、巣を守る蜂の 近くに留まるのは危険だ。君たちは その場をすぐ離れることにした。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/205.html
テキスト集トップへ戻る メインシナリオ || 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第五階層ミニイベント 17FB-3 爽やかな澄んだ空気(毎日) C-6 黄金色に揺れる植物 18FC-5 深く澄んだ水溜り(毎日) A-5、C-5,6 上記深く澄んだ水溜りで水を飲んだ後 19FA-7 オレンジ色の果実(毎日) B-6 上記オレンジ色の果実をファーマーが居らずに食べた後(毎日) D-1 大きな岩(毎日) 20FD-3 群生する三つ葉(毎日) 17F B-3 爽やかな澄んだ空気(毎日) 小道の行き止まりに突き当たった 君たちは引き返す前に一度足を止め 心機一転、深呼吸をする。 すると肺に取り込んだ空気は爽やかな 緑の香りに満ち、この辺りの空気が 特に澄んでいることがわかる。 君たちはここで小休止を取っても 構わないし、遅れを取り戻すべく 来た道を引き返してもいい。 休んでいきますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 NO 危険な森の奥地で考えもなしに 休むべきではない…そう考えて 君たちはその場を立ち去る。 YES 君たちはその場に腰を下ろし 深呼吸すると、透き通った 森の息吹を感じることができた。 全員のHPが40回復した! しかし君たちがまだ休みたいと 考えるのなら、もう少しここに 留まるのもいいだろう。 もう少し休んでいきますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 NO 君たちは森林浴のために迷宮に 訪れているわけではないはずだ。 そろそろ探索に戻りたまえ。 YES 周囲には魔物の気配もなく 君たちは探索のことをしばし忘れ 森林浴を楽しむことができた。 全員のHPが40、 TPが40回復した! 君たちがもし、休み足りないと 考えるほど疲れているというなら もう少し休んでもいい。 更に休んでいきますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES:パーティ合計のVIT174未満の場合 (5人パーティの場合。実際はパーティの平均値で決まる様子) 更に居座ることにした君たちは 思いっきり深呼吸をすると 突如肺に鋭い圧迫感を感じる! 激しくむせる君たちは、涙でかすむ 視界の隅に、毒の花粉を散らすという 大きな赤い花を見つける! しばらくの間、激しい咳は 止まることなく君たちを苛み続けた! 全員のHPが120、 TPが80減少した! YES:パーティ合計のVIT174以上の場合 (5人パーティの場合。実際はパーティの平均値で決まる様子) 長居しただけあって、君たちの 積もった日々の心労は、森林の 恩恵にあずかり完全に癒された! 全員のHPが70、 TPが70回復した! とはいえこれ以上ここに留まると 流石に探索に障るだろう。 そろそろ探索に戻りたまえ。 NO 流石に休み過ぎていると考えた 君たちは、早足で探索に戻るべく その場を立ち去ることにする。 C-6 黄金色に揺れる植物 (クエスト「豊作祈願のススキ」報告まで) 光を受けて輝く森の小道を行く 君たちは、突き当たりに 黄金色の何かを見つけ足を止める。 さらさらと涼しげに揺れる 箒のようなそれはススキと 呼ばれる植物であった。 君たちはしなやかなススキを しばらく眺めると、探索に戻るべく その場を立ち去ることにする。 18F C-5 深く澄んだ水溜り(毎日) (クエスト「冒険の塩加減」報告まで) (分岐:初回) 鏡のように煌めく森の小道を進む 君たちは、足元に深い水溜りを 見つけ足を止める。 水溜りはとても澄んでいて 手ですくって 飲むことができそうだ。 もし喉が渇いているのなら 君たちは水溜りの水を 飲んでも構わない。 水を飲みますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 喉が渇いていた君たちは 手杓で水をすくい 一息で飲み干す。 しかし君たちが勢いよく飲んだ水は 真水などではなく塩の結晶から 染み出た、濃い塩水であった! 喉が焼けるほどの塩辛さに 君たちは逆に体力を 消耗してしまう! 全員のHPが120減少した! NO 特に喉が渇いていない 君たちはその場を素通りし 探索に戻ることにする。 (分岐:2回目以降) 鏡のように煌めく森の小道を進む 君たちは、足元に深い水溜りを 見つけ足を止める。 君たちは、この水溜りが塩の結晶から 染み出た水分によってできたものだと いうことを知っているはずだ。 もし、疲れているのなら 飲みすぎないように気をつけて 口にしてもいい。 塩水を飲みますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは飲みすぎないように 気をつけ、塩水を手杓ですくって ゆっくりと飲んだ。 すると濃厚な塩分が君たちの 身体に染み渡り、たちまち 身体が軽くなった! 全員のHPが120回復した! NO 特に疲れを感じていない 君たちはその場を素通りし 探索に戻ることにする。 A-5、C-5,6 上記深く澄んだ水溜りで水を飲んだ後 (或いはフロア内で日付変更時に発生。初回のみ) 先ほど口にした塩水はとても 塩辛かったが、君たちは身体がむしろ 軽くなっていることに気付く。 どうやら、あの塩水に含まれる 塩分はとても高い栄養素を 誇っているようだ。 君たちは来たときよりも 軽い足取りで、冒険に戻るべく その場を立ち去ることにする。 全員のHPが200、 TPが100回復した! 19F A-7 オレンジ色の果実(毎日) 輝く森の小道を進む君たちは 行く手に一本の樹木に実った オレンジ色の果実を見つける。 いい具合に熟している大きな果実は 食欲をそそる強い香りを放っており とてもおいしそうに見える。 (分岐:ファーマーがいる) 農民である(ファーマー)が言うには この果実はとても美味しいものだが 食べ方を間違うと大変らしい。 果実は柔らかく、気を付けて 食べないと体中を汚してしまい 甘い匂いが取れないそうだ。 そして匂いに釣られて やってきた魔物に襲われる 人間も少なくないという。 その言葉を聞いた君たちは (ファーマー)の助言に感謝しつつ 果実に手を伸ばす。 汚さないように気を付けて 食べた果実は口がとろけるほどに 甘くて、とても美味しかった! 全員のHPが100回復した! (分岐:ファーマーがいない) 君たちは果実をもいで食べてもいいし もちろん、探索を優先してもいい。 果実を食べますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちが豪快に果実にかぶりつくと 口の中がとろけるほどに甘くて とても美味しかった! 全員のHPが100回復した! しかし予想以上に熟していた果実は とても柔らかく、迸った果汁や果肉で 君たちは身体を汚してしまう。 果実同様に甘い香りを放つ 君たちは互いを笑い合い 冒険に戻ることにする。 NO 見れば見るほど美味しそうな 果実を逆に怪しいと思った君たちは 手を付けずにその場から立ち去る。 B-6 上記オレンジ色の果実をファーマーが居らずに食べた後(毎日) 森の小道を進む君たちは 四方から多数の魔物の気配を 感じて歩みを止める。 どうやら先ほど果実を食べた 君たちが発する甘い香りに釣られて 魔物たちがやってきたようだ。 そして君たちに後悔する隙も与えず 空腹の魔物の群れが牙をむき出して 襲い掛かってきた! (うごめく毒樹×2と戦闘) 君たちは魔物の群れの第一陣を 倒しきるが、周りにはまだ他の魔物が 君たちを睨みつけている! そして休む暇など与えるはずもなく 新たな魔物が君たちへと牙をむく! (瘴気の腐花×1、バッドフルーツ×2と戦闘) 魔物の群れを全滅させた 君たちは、すぐに手持ちの 飲み水で身体を洗い流す。 人間が釣られるような 匂いに敏感な嗅覚を持つ 魔物が気付かない訳がない。 君たちは自らの軽率な行動を 反省し、心機一転探索に戻る ことにする。 D-1 大きな岩(毎日) 君たちは開けた森の真ん中に 大きな岩を見つけて足を止める。 岩は独特な形をしており 寄りかかって休むには 丁度いいように思える。 もし君たちが歩き疲れているなら 岩に寄りかかっても構わないし もちろん先を急いでもいい。 座っていきますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 寄りかかってみると、岩には じんわりとした暖かみがあり 君たちは心身ともに癒される。 …十分に休んだ君たちは 岩の持つ不思議な効能に疑問を 感じつつ探索へと戻る。 全員のHPが200、 TPが100回復した! NO 特に疲れを感じていなかった 君たちは、探索を進めることを 優先し、その場を後にする。 20F D-3 群生する三つ葉(毎日) 君たちが白い森の中を 一歩一歩着実に足を進めていると あるものが目に入る。 そこには地面一面を覆う 三つ葉があったのだ。 その三つ葉の群生している様は さながらベッドのように見える。 そこで君たちはその三つ葉の ベッドに体を預けて、しばしの休憩を 取りたいと考える。 君たちは三つ葉に体を任せて そこで休んでもいいし、そんな暇は ないと先を急いでも構わない。 三つ葉に体を預けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは魔物の気配がないのを 確認すると、三つ葉のベッドへと 体を投げ出す。 三つ葉の上は思いのほか心地よく 少しひんやりした感触と共に 君たちの心身を癒してくれる。 全員のHPが200回復した! NO 君たちはこんなところで休むなど 魔物に隙をさらすだけだと足早に その場を立ち去ることにする。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/163.html
テキスト集トップへ戻る || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層(1) 第三階層(2) || 第四階層(1) 第四階層(2) 第四階層(3) 第五階層(1) 第五階層(2) 第五階層(3) 第六階層 クエスト・第四階層(1) 13F到達後エルヴァルの退屈しのぎⅠ 灌木の木の実 13F到達後 エルヴァルの退屈しのぎⅠ ■受領■ アナタ方、その依頼を受けマスカ? アーモロードのオオガネモチ エルヴァルからの依頼なのデス。 マァ、カイツマンデ申セバ 退屈シノギのために魔物の討伐大会を しようという話なのデスヨ。 魔物の討伐大会ダカラ たくさん魔物を倒シタラ 報酬もがっぽりだと聞きマシタ。 大会のルールとかの詳しいコトは 広場の衛兵ガ教えてくれるので ソイツに聞ケ! ソレデハハリキッテイザユケ! ボウケンシャタチヨー! ■完了まで■ 海都広場:衛兵の説明 貴君らが(ギルド名)だな。 これで今回の参加ギルドは揃ったな。 では魔物討伐大会の説明を始める! 貴君らにはこれから三階層へと 赴き、制限時間の24時間の間 可能な限り魔物を狩ってもらう! 魔物には得点が設定されており 9階から生息しているのが1ポイント 10階からのものが2ポイント…。 11階から現れる魔物が3ポイント 12階からのものが4ポイントと下の 階のものほど大きく加算される。 迷宮内を歩き回る強力な魔物はさらに 多くのポイントを与える。種類にも よるが15から25ポイントだ。 そして倒した魔物から 総合得点を算出し最終的な 順位を決定することになる。 なお、このクエストは貴君らが 地下9階に入った時点で開始するので 注意して欲しい。 もちろん、戦果に満足したら 制限時間内でもクエストを終えて ここに報告に来ても構わない。 ただし規定の30ポイントを満たさず 三階層から出てしまうとその時点で クエスト失敗となるので注意しろ。 ルールとしては以上だが理解は できただろうか? 以降、質問の場は ないので不安なら今聞いて欲しい。 質問がありますか? ルールの概要を聞き直すルールを細かく聞きたい質問することはない ルールの概要を聞き直す 貴君らにはこれから三階層へと 赴き、制限時間の24時間の間 可能な限り魔物を狩ってもらう! 魔物には得点が設定されており 9階から生息しているのが1ポイント 10階からのものが2ポイント…。 11階から現れる魔物が3ポイント 12階からのものが4ポイントと下の 階のものほど大きく加算される。 迷宮内を歩き回る強力な魔物はさらに 多くのポイントを与える。種類にも よるが15から25ポイントだ。 そして倒した魔物から 総合得点を算出し最終的な 順位を決定することになる。 なお、このクエストは貴君らが 地下9階に入った時点で開始するので 注意して欲しい。 もちろん、戦果に満足したら 制限時間内でもクエストを終えて ここに報告に来ても構わない。 ただし規定の30ポイントを満たさず 三階層から出てしまうとその時点で クエスト失敗となるので注意しろ。 (質問がありますか?に戻る) ルールを細かく聞きたい 何を聞きますか? 時間などについてポイントについて聞くことはない 時間などについて スタート地点の地下9階に 入った時点で本クエストは正式に 始まることになっている。 そして、地下9階に入った時間から きっかり24時間が経過するまでが 与えられた制限時間となっている。 (何を聞きますか?(ルールを細かく聞きたい)に戻る) 聞くことはない (質問がありますか?に戻る) ポイントについて 何を聞きますか? ポイントのルールについて魔物のポイントの詳細合格の最低ポイントについて聞くことはない ポイントのルールについて 要はどれだけ多くの魔物を 倒せたかを競ってもらいたいのだ。 そして三階層で倒した魔物の合計を ポイントに変換して、最終的な順位を 決定することになる。 (何を聞きますか?(ポイントについて)に戻る) 魔物のポイントの詳細 9階から生息する魔物が1ポイント 10階から生息するものが2ポイント 11階からのものが3ポイント…。 12階から生息するのが4ポイント。 さらに迷宮内を歩き回る強力な魔物は より多くのポイントを設定した。 泥中より迫る者が15ポイント 母なる爆炎竜が20ポイント 嗅ぎ回る毒竜が25ポイントだ。 強力な魔物に関しては以上の3種類 以外のものを倒してもポイントとして 加算されないことを覚えておけ。 (何を聞きますか?(ポイントについて)に戻る) 合格の最低ポイントについて クエスト達成のために必要な 最低ラインは30ポイントだ。 それに満たぬまま三階層から出たら 本クエストは失敗扱いとなるので そこには注意して欲しい。 (何を聞きますか?(ポイントについて)に戻る) 聞くことはない (何を聞きますか? (ルールを細かく聞きたい)に戻る) 質問することはない それではこれで本クエストの 説明に関しては終了とさせてもらう。 尚、本クエストにはエルヴァル氏が 所有するギルドも参加し、貴君らを 監視しているので手は抜かぬよう。 …以上だ。 貴君らの奮闘に期待する! さぁ、地下9階に向かうがよい! 9F:C-5(d.3)( D-5(c.1)、F-5(c.5)) 魔物討伐大会に参加するため スタート地点である 地下9階を訪れた君たち。 周囲にもたくさんのギルドが 集まってきているのが見える。 さぁ、君たちも彼らに 負けぬよう剣を取り槍を構えて この溶岩の洞窟を進みたまえ! 9F:C-5(d.3)(D-5樹海磁軸、12F:C-7(e.3)) 階層移動時の警告 (24時間経過のメッセージ後は表示されない) 三階層から出ようとした 君たちは海都の広場で衛兵から 聞いた言葉を思い出す。 (分岐:29ポイント以下) このまま出てしまうと規定ポイントの 30ポイントに満ちていないため 魔物討伐大会の依頼は失敗となる。 (分岐:30ポイント以上) このまま三階層から出てしまうと 現在受けている、魔物討伐大会の 依頼は終了してしまう。 (以下共通) それでもいいなら君たちは このまま先に進んでも構わない。 29ポイント以下で第三階層から出る 君たちは広場で受けた規則を破り 規定の得点に満ちていないのに 三階層から出てしまった! 残念ながらクエストは失敗である。 やり直す場合は酒場で依頼を破棄し もう一度受け直す必要がある。 ■完了■ (達成メッセージ:30ポイント) 目前の魔物が倒れたのを 確認した君たちは振るう剣を休め 獲得ポイントを計算してみる。 ………。 君たちは依頼達成の最低ラインである 30ポイントの魔物を倒したようだ! 君たちはこのままクエストを終え 報告に戻っても構わないし、更なる 高みを目指し、頑張ってもいい。 (達成メッセージ:100ポイント) 目前の魔物が倒れたのを 確認した君たちは振るう剣を休め 獲得ポイントを計算してみる。 ………。 君たちは現在100ポイント分の 魔物を倒した! これなら上位に 食い込めるに違いない! 君たちはこのままクエストを終え 報告に戻っても構わないし、更なる 高みを目指し、頑張ってもいい。 (達成メッセージ:150ポイント) 多くの魔物を倒し続けた 君たちは振るう剣を休め現在の 獲得ポイントを計算してみる。 ………。 君たちは現在150ポイント分の 魔物を倒した! これならかなりの 上位に食い込めるだろう! だが、周囲にはわずかだが まだ戦っているギルドが見える。 君たちはこのままクエストを終え 報告に戻っても構わないし、更なる 高みを目指し、頑張ってもいい。 (達成メッセージ:250ポイント) 疲れを忘れて戦い続けた 君たちは最早数え切れないほどの 魔物を倒した! 見るとまだ頑張っているギルドは 君たちだけだ! これなら君たちの 優勝は揺るがないだろう! しかし制限時間いっぱいまで 己の限界に挑むというのならば 君たちは戦い続けても構わない! (達成メッセージ:24時間経過) 限界まで戦い続けた君たちは 魔物討伐大会が始まってから規定の 24時間が経過したことに気づく。 これ以上倒しても得点には ならないだろう…。街に戻り 自らの成果を確認しに行くといい。 海都広場:衛兵への報告 …どうやら生き残ったギルドは 全て帰ってきたようだな。 それでは順位を発表させてもらう。 (分岐:99ポイント以下) 第3位! ………。 バタフライズ! 100ポイント! 第2位 ………。 スターブラザーズ! 150ポイント! 第1位 ………。 ロイヤルガーズ! 250ポイント! (分岐:100~149ポイント) 第3位 ………。 (ギルド名)! 1○○ポイント! 第2位 ………。 スターブラザーズ! 150ポイント! 第1位 ………。 ロイヤルガーズ! 250ポイント! (分岐:150~249ポイント) 第3位 ………。 スターブラザーズ! 150ポイント! 第2位 ………。 (ギルド名)! ○○○ポイント! 第1位 ………。 ロイヤルガーズ! 250ポイント! (分岐:250ポイント以上) 第3位 ………。 スターブラザーズ! 150ポイント! 第2位 ………。 ロイヤルガーズ! 250ポイント! 第1位 ………。 (ギルド名)! ○○○ポイント! (以下共通※) 発表は以上だ。エルヴァル氏からの 報酬は既に届けてある。各自、依頼を 受けた酒場で受け取るように。 (※獲得ポイントが150丁度の場合は以下に差し替え) 2位と3位の得たポイントは同点 だったが、できて日の浅いことを考え (ギルド名)を2位とした。 発表は以上だ。エルヴァル氏からの 報酬は既に届けてある。各自、依頼を 受けた酒場で受け取るように。 (※獲得ポイントが250丁度の場合は以下に差し替え) 1位と2位の得たポイントは同点 だったが、できて日の浅いことを考え (ギルド名)を1位とした。 発表は以上だ。エルヴァル氏からの 報酬は既に届けてある。各自、依頼を 受けた酒場で受け取るように。 ■報告■ 参加賞 オツカレサマでしたー! さっき衛兵のヤロウがコトのシダイを 報告していかれマシタヨ! 残念ナガラ、ランキングには 入れなかったようダナー。 デスガ、あのカコクな 洞窟でヨクモガンバリマシタ! ホイ、コレが先ホド衛兵の ヤロウが置いていった報酬デスヨ! 黙って受け取ればイイ! ラウダナムを手に入れた GET EXP 17500 第3位 オツカレサマでしたー! さっき衛兵のヤロウがコトのシダイを 報告していかれマシタヨ! …ナント! アナタ方が3位ダッタようデスナ! おめでとうゴザイ! ウチの常連モ参加してたケド ヤツらの希望はアナタ方に コナゴナに打ち砕かれマシタ! そしてミロ! コレが今回 アナタ方が貰エル賞品デス! 黙って受け取ればイイ! シカシアナタ方のシシフシッ… …シシシフッ…シフシンッ…。 …オァーッ! …シシフンジン! シシフンジンの働きにアタシは 目を見張るバカリでアリマス! ラウダナムを2個手に入れた GET EXP 20000 第2位 オツカレサマでしたー! さっき衛兵のヤロウがコトのシダイを 報告していかれマシタヨ! …ナントォーッ! アナタ方が2位ダッタようデスナ! 大したモンダ! アノ強豪揃いの中、アナタ方は ヨクモ戦ったのダトいうことを アタシは言いたいノデス! おめでとうゴザイ! コレでアナタ方もアーモロードを 大手を振って歩けマスナ! そしてミロ! コレが今回 アナタ方に進呈される賞品ダ! 黙って受け取らレヨ! シカシアナタ方のシシフシッ… …シシシフッ…シフシンッ…。 …オァーッ! …シシフンジン! シシフンジンの働きにアタシは 目を見張るバカリでアリマス! ラウダナムを3個手に入れた GET EXP 22500 第1位 オメデトゴザンマスー! アナタ方! アナタ方! アタシ、聞きマシタヨ! アナタ方が魔物討伐大会 ミゴト優勝を飾ったって本当カ? ウソついたらアタシ許さんゾ! ………。 ハァー…良かったナァー。 アタシオドロキのアマリ 天に昇ってしまうところデシタ! しかしアナタ方に敵う相手ナゾ モハヤ海都にはいないのではナイカ? そんなムテキのアナタ方に エルヴァルからの報酬デス! 黙って受け取らレヨ! …ソシテ、メイヨという名ノ 副賞を胸に、ボウケンシャタチは 新たなタビジに出るのでアッタ。 ラウダナムを5個手に入れた GET EXP 25000 灌木の木の実 ■受領■ オウオウ、ソノ依頼デスカ? ソレは宿屋にアル診療所カラの 依頼ナノデス。 コレマデ海のムコウから お取り寄せテタお薬の材料ナー 海底神殿デモ採れるらしいノヨ。 ナンデモ、枯れたツタに生る しぼんだ実がゲンキヒャクバイの お薬になるんダッテー。 ダカラ、アナタ方にソレを 採ってきてクダサイと アタシはお願いシマス。 デハナ、期待してヤルゾ? イザユケー、ボウケンシャー。 ■完了■ 13F:D-6(c.4) 君たちは、行き止まりの壁面に ツタが絡みついているのを 見つけて立ち止まった。 ツタはかさかさに渇いていて(誤字:乾いて) 枯れているように見えるが、枝の先に しぼんだ実が生っている。 君たちは酒場で受けた、薬の素材を 採ってくるという診療所からの 依頼を覚えているだろうか? 酒場で聞いた話から察するに あのしぼんだ実が件の品物と見て 間違いないだろう。 君たちは依頼を果たすべく ツタの先に生るしぼんだ実を もぎ取っても構わない。 実をもぎますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは頭上に生っている しぼんだ木の実をもぎ取った。 君たちは、茶褐色で見た目に反して とても軽いその実を、壊れないように 紙で包みバックパックにしまった。 依頼は達成だ! 後は暇を見てこれを酒場に 納品すれば良いだろう。 しぼんだ実を手に入れた NO 君たちは今回の目的は 依頼を果たすことではないと 考えその場を後にする。 ■報告■ おかえりナサイマシー! マイドゴクロウサマデス! ホォー、このキタナラシイモノが お薬の材料になるのデスカ。 イガクのシンピというのデスナー。 兎に角ゴクロウでアリマシタ。 さあ報酬を受けトルのデス! 小手切りを手に入れた GET EXP 19500
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/174.html
テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第二階層 海嶺ノ水林(2) 7FA-1 探索隊とクジュラ B-1 野営地で待つクジュラ D-3 衛兵の忠告 D-5 倒れている衛兵 B-3 慌てた様子の衛兵 B-1 野営地のクジュラへ報告 8FA-2 蒼い岩と珊瑚の壁の抜けた先 A-5 強く気高い気配 A-6 海王 7F A-1 探索隊とクジュラ オランピアの姿を探し、樹海を進む 君たちは、以前に何度か話した クジュラと名乗る青年と出会う。 青年は君たちの存在に気がつくと 冷静な面持ちのまま、ゆっくりと 歩を進め、近付いてくる。 「元老院から伝令は届いている。 お前たちがあの女を追うんだな?」 クジュラは冷たい視線で君たちを見て ゆっくりと樹海の奥を指差す。 「衛兵隊も動員し探索中なんだが… あまり手がかりがつかめていない」 「ただ、何人かの衛兵たちの報告で あの女を発見したが魚どもに邪魔され 追えずに戻ったという情報がある」 「この水林の凶暴な魚どもが敵では 衛兵隊の連中だけでは荷が重い。 (ギルド名)よ、頼むぞ」 そこまで話すと青年は、樹海の南 扉のほうを指さして言う。 「俺はその先の広間、衛兵隊の本陣 となる野営地点で待機する。 何かあれば、報告してくれ」 彼が示した先には、確かに広間に 続くようで魔物の気配も感じない。 計画を練り、その指示を出すには、 うってつけの場所だと言えるだろう。 「俺に報告したいことや、質問などが あれば、俺の所まで来るんだな」 「…あと、探索中の衛兵と出会えたら 新しい情報が入手できるかもしれん。 樹海を注意して歩くんだな」 「俺の話はそれだけだ」そう告げると 男は君たちから視線を外し、樹海の南 野営地点へと歩き始める。 君たちは、ミッションが指示する通り この先へ進み、オランピアを探し 見つけ出さないといけない。 B-1 野営地で待つクジュラ (8Fで海珠入手前まで) 君たちは、樹海の小部屋に入り クジュラへと声をかける。 「…お前たちか。 どうした、何かあったのか?」 青年はいつも通りの冷静な目で 君たちを見つめて問い返す。 何と答えますか? オランピアについて衛兵隊について何でもない オランピアについて 「樹海の奥で冒険者を助ける少女が いるという噂なら聞いていた。 オランピアと名乗る少女だとも…」 青年はそう告げながら、己の手を じっと見つめ、何かを思い出そうと するかのように目を細める。 「…オレが初めてその噂を聞いたのは 10年以上も前のことだ。どこまでが 真実でどこまでが嘘か知らぬがな」 「…何にせよ、その女を捕まえて 聞けば色々解るはずだ。 お前たち、よろしく頼むぞ」 (「何と答えますか?」へ戻る) 衛兵隊について 君たちは、オランピア探索に来ている 衛兵隊について問いかける。青年は 苦笑しながら言葉を返す。 「…元老院のばぁさんも大げさだが それだけ怒ってるんだろうな。 だが、一個中隊は多すぎるだろう」 「オレの独断で一個小隊としたさ」 人数が多すぎても大変だしな…、と 青年は小さく呟く。 「その8割をこの海嶺の水林全域に 向かわせた。あの女を捕まえるのは 無理でも情報くらい集めるだろう」 クジュラはそこまで告げると 君たちを見て言葉を続ける。 「…とはいえ、衛兵たちの力量は お世辞にも高いとはいえん。 連中が危険なら助けてやってくれ」 青年はそう呟きながら頼むと 用は済んだとばかりに視線をそらす。 君たちは、話を続けてもいいし ここから立ち去ってもいい。 (「何と答えますか?」へ戻る) 何でもない 「そうか…。 ならば、あの女の捜索を続けてくれ」 青年はそう呟きながら頼むと 用は済んだとばかりに視線をそらす。 君たちはクジュラの言葉に従って オランピアの行方を探ってもいい。 D-3 衛兵の忠告 (ミッション「海嶺の水林に潜む死の罠を追え!」報告まで) 「この先を右にいっちゃダメだ。 もう10人…、もどらねぇんだ」 そう言って衛兵は逃げるように 走り去る。君たちは忠告を受け止め 慎重に進んでもいい。 D-5 倒れている衛兵 (ミッション「海嶺の水林に潜む死の罠を追え!」報告まで) 君たちが警戒しつつ着実に 歩を進めていると、1人の衛兵が 倒れている姿が見つかった! 駆け寄って確認してみるものの その衛兵に既に息はない。 尋常ではない力だったのだろう 易々とは破れないはずの鎧ごと 一太刀で斬り捨てられていた。 その惨劇の場に立ち竦んでいると 何かを見つけた(キャラ名)が 声を上げた。 そこにはこの衛兵を殺害した者が 浴びた返り血が点々と続いており 直進していったのが分かる。 君たちはその血を追って この道を進んでもいいし 一旦引き返してもいい。 D-5 倒れている衛兵:もう一度調べる 君たちは何か手がかりがないかと 衛兵の遺体を調べることにした。 その内、彼の手に衛兵隊に 入隊すると配られる記章が 握られていることに気が付く。 よほど大事な物なのか 息絶えて尚、それは深く 握り込まれていた。 もしかすれば、その記章があれば この遺体の人物の身元なども 分かるかもしれない。 君たちはその遺体から記章を 取ってもいいし、取らずに そこを立ち去ってもいい。 記章を取りますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは遺体を傷つけないよう 慎重に手から記章を取り出そうと 試みる。 まるでまだ生きているかのように 力強く握られたそれは渾身の力で やっと抜き取ることができた。 君たちは遺体に黙祷を捧げてから その場を去ることにした。 衛兵の記章を手に入れた NO さすがに樹海の中とはいえ 遺体に素人が触るのは不敬に 思える。 君たちは遺体に黙祷を捧げてから その場を去ることにした。 B-3 慌てた様子の衛兵 樹海をゆっくりと進む君たちの前に 慌てた様子の衛兵が現れる。 「い、いたぞ、あの女だ!」衛兵は 君たちを発見すると、安堵の表情を 浮かべながらそう告げる。 「この先の階段を下りていった。 衛兵たちも追っているが…、あんたら (ギルド名)も行ってくれ!」 衛兵はそう話すと、自分はこれから クジュラ様へ報告に向かう、と告げ その場から走り去っていく。 情報が本当だとすると君たちが探す 少女も近いということだ。 警戒しつつ勇敢に進みたまえ。 B-1 野営地のクジュラへ報告 (8Fで海珠入手後) 蒼い樹海の小部屋に傷付いた衛兵を 見守る一人の青年の姿がある。 青年は、君たちに気付くと 近付き声をかけてくる。 「無事だったか、(ギルド名)。 女を追っていったと報告は 受けているが…、どうした?」 君たちが起こったことを手短に話すと クジュラは頷き、言葉を続ける。 「…そうか。当初の目的通りに あの女を捕まえることはできなかった が…、一応の収穫はあったか」 青年は呟くと、衛兵たちに 荷物をまとめるよう指示を出す。 「俺の方でも一つ、発見があった。 互いの情報を持ち帰り、一度 出直すことにしよう」 当初の目的は達してないが クジュラは一度元老院に戻り 報告したほうがいいという。 そして青年は準備を終えた 衛兵たちを率いて、その場から 海都へと戻っていく。 君たちも一度 元老院に戻るのがいいようだ。 8F A-2 蒼い岩と珊瑚の壁の抜けた先 樹海の道なき道の奥、人が未だ 踏み入れていないであろう場所へ 君たちは進んでいく。 蒼い岩と珊瑚の壁を抜けた先で 君たちは探していた女性 オランピアの姿を発見した。 「(ギルド名)…、まだ樹海を 進み深都を目指すつもり」 オランピアはこれまでとは違い 冷たく感情のこもらない口調で 君たちに言葉を投げる。 「…命、惜しくば帰って。 深都を目指すことは死を意味する」 その言葉にあわせて、オランピアは 空に向かって手を上げる。 その動きにあわせて、珊瑚礁の奥から 一匹の魔物が現れ、君たちと 少女の間に割り込んでくる! 「無益な死は望まない。けれど あなたたちは忠告を無視し ここまで来てしまった…」 少女の手が振り下ろされるのと同時に 魔物は勢いよく襲ってくる。さあ剣を 抜き、この戦いを勝ち抜くのだ! (深海の殺戮者と戦闘) 恐ろしい魔物を屠った君たちを オランピアは信じがたい表情で 見つめ続けている…。 「…仕方ない。ならば私が………」 少女が小さく呟いた際、不意に 天空から声が響き始める。 「さがれ、深王の忠実なる僕よ。 汝が役目はそこまでだ。後は私に 任せて深王の下へ戻るのだ」 君たちの脳裏に響く不思議な声は オランピアにも聞こえているらしく 少女は不満げに頷く。 「そして小さき者よ、聞け。 我らが汝らを止めるも、訳がある」 「されど汝らは汝らの都合があろう。 それもまた仕方のないこと」 天より聞こえるその声が ゆっくりと息を吐いたその時 君たちの目の前に青い珠が現れる。 「それはこの水林を操る海珠。 それを用いて、迷宮を抜け そして我が下までくるが良い」 「海王ケトスが汝らを歓迎しよう。 それを乗り越えしとき、汝らの前に 深都が見えるであろう」 深く大きく、そして澄んだ声は ゆっくりと消えていく。 オランピアは声が収まり海珠が 君たちの手に収まったのを見ると 背後の珊瑚礁へと足を進める。 「…では、さよならだ。 (ギルド名)、もう二度と 会うこともないだろう」 言うや否や彼女は珊瑚の木々の間を 人とは思えぬ動きで駆け抜け 君たちの前から姿を消す。 君たちは、海王ケトスの情報と 謎の海珠を手に、クジュラの元へ 報告に戻ってもいい。 海珠を手に入れた A-5 強く気高い気配 君たちは扉の前に立つと、その奥から 今までに感じたことのない圧倒的な 強く気高い気配を感じる! これこそ、君たちに海珠を渡し オランピアに命を下した あの声の持ち主に違いない。 君たちは準備ができていれば 扉を開けてもいいし 一旦街へ戻るのも自由だ。 A-6 海王 「来たか、小さき者よ。 ここまで来るには覚悟もあろう」 蒼く美しい海の底…、その広間には 君たちが今までに見たこともない 巨大な鯨の姿があった! その白い鯨の澄んだ目が君たちを 見つめ、知性の光が瞬くと共に あの声が響いてくる。 「その覚悟は見事なり! されど 汝らの旅はここで終わる。最後の 相手が我であることを喜べ!」 眼前の巨体から裂帛の咆哮が上がる。 それは戦いの叫びであり、君たちは 剣を構え、その声に答えていく! (海王ケトスと戦闘) 君たちは持てる力を振り絞り 強大な相手を打ち倒した。 君たちの目の前にその巨躯は横たわり 今まさに息絶えようとしている…。 「…すまぬ、王よ。 我は約定をまもれなかった…」 弱弱しい声が君たちの頭に響く。 そしてその声は 君たちにも語りかけてくる。 「小さき…、いや、大きな者よ。 もはや止めぬ。先へ進むがいい。 そして…、真実を見ろ」 「深都へ訪れ、深王に会え。 そして、知るが良い。秘するは 秘するだけの訳があることを…」 「願わくばそれを知った汝らが 正しき未来を選び、彼にとっての 救いにならんことを…」 海王はそこまで告げると、目を閉じ 完全に意識を閉ざしてしまった。 君たちはその言葉に従い 先に進んでもいいし 街へ戻ってもいい。 8F階段下った所から9F到達までの一連の流れはミッションにあります。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/235.html
ネイピア商会逆引き ネイピア商会でのアイテム販売開始に必要な素材の売却数 その他クエストなどで必要な個数(店に売却することがクリア条件のクエストは除外) 赤文字はFOE・ボスドロップ 第1階層 - 第2階層 - 第3階層 - 第4階層 第5階層 - 第6階層 - 隠しエリア - 採集 第1階層 [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 1F 赤い小鱗 1 スケイルジャーキン とがった歯 1 コピス 緑の冠棘 1 マキリ 6 ヘアバンド 15 盲祓の面 ぬめった足 1 ストラップシューズ 3 クエスト 蛙のホホ皮 1 テント 2 知力の書 5 命のベルト 1 クエスト 山猫の黒爪 1 手突槍テント 2F 小さな殻 1 ハンドカルバリン シリウスの妖剣 有 3 ラウンドシールド 8 タウレトの戦鎚 有 朱色の尾 1 テイルグローブ 3 パラッシュ 毒性の尾 1 ライトマフ 4 ステッチャー 6 パラッシュ 10 毒祓のタリスマン 15 毒の香 腐花のツタ 1 オオユミ 3 リピーターボウ 10 腐祓マント 巨鳥の緑羽 1 フェザーアーマー 4 ガードベスト ムカデの多脚 1 スパイクドクラブ 4 テイルグローブ 1 クエスト 大きなアゴ 1 レッグガード 2 マンゴーシュ 大トカゲの背ビレ 1 ランス 有 3F 毒茸の菌糸 1 シミーズ 3 痺祓アンク 5 スモールソード 足状の石突き 1 火炎槍銃 よく伸びる舌 1 ハーケンビュクゼ 2 ホバルジェオン 4 カエトラ 鋼鉄の甲殻 1 スパイクドレザー 3 ジャベリンライトメイス 血塗れの大刃 1 スクラマサクス 4 ライトメイス 河馬の歯牙 1 タウレトの戦鎚 有 4F 丈夫な触覚 1 イヤードダガー ガ・ジャルグ 有 5 パイク 6 ガードベスト氷の守り 星空の蓑 1 リーファーブレザー 2 カットラス 頑丈な歯 1 リピーターボウ 4 破砕棍 群青のトサカ 1 開運の書 紫の蛇鱗 1 知識の書百中ゴーグル ポールドロン 有 3 パープルレギンス 5 ロリカスクワマタ 鋭い牙 1 アトラアトラ 鹿の毛皮 1 バーブート 有 こじ開ける刺針 1 アンテニーダガー 有 ページ上部へ 第2階層 [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 5F 球形の骨 1 コインローファー 5 流星錘 純白の肝 1 盲目の香 赤海星の核 1 アークウィバス 2 カブキリ 5 チンクエディア 有 赤海星の内骨 1 ベイダナ 珊瑚の腕 1 スコーピオン 4 珊瑚の盾 7 炎の守り しなる枝 → 採集アイテム 海獣の毛皮 1 ハーフアーマー 5 海牙のナイフメディカII 逆巻いた牙 1 ハンティングソード眠祓の鏡 2 リングダガー 5 海牙のナイフ 硬質なワニ革 1 ガードポレイン 有 銑鉄の牙 1 ガーンデーヴァ 有 6F 青海星の核 1 ドゥ・サンガ 3 星模様のバンダナ 青海星の腕 1 フォセアクアミトン ブラックブレイカー 有 5 ナイトキャップ 6 英気のオーブ 宿貝のカケラ 1 カザック 2 スパタ 6 変位磁石 小さな花 → 採集アイテム 無傷の宿貝 1 サリッサ 山椒魚の大口 1 氷霜の書 極太の喉 1 雷の守り 3 エスパダ・ロペラミストローブ 1 クエスト 深海魚のウロコ 1 チンクエディア 有 7F 紅白の蛸足 1 アイビーアンクル 2 スリークォーター 8 ヘッドガード 鋭利な突起 1 バレットクロスボウ 3 ソードシールド 5 ヘビーメイス 大王海星の核 1 慧眼の書テリアカα 3 レイピアヴィーキングヘルム 髭状の盤 1 スリッポン 3 先取のチョーカー 発達した上腕 1 魔獣の手甲 2 リングダガー 6 パレードアーマー 氷柱牙 1 クレインクイン 水竜の背骨 1 エノク書 有 8F 死臭の珊瑚 1 トラドール ソマテマス 有 2 サックドレス 4 クレワング 白珊瑚のアゴ 1 トゥハ・トゥハ 2 アームガード 4 智慧の書 百年甲殻 1 レースドメイル ヘレポリス 有 2 ロングスピアサーペンタイン 3 ダブルメイルスタンガード 黄玉 ⇒ 採集アイテム ページ上部へ 第3階層 [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 9F 卵殻のカケラ 1 苦無 2 スペードスコップ 球状の卵殻 1 突撃の守り 3 碧岩の長靴 紅鉄のカケラ 1 アールシェピース ジョリーロジャー 有 3 バレッタ 9 幸運のネックレス 紅鉄のウロコ 1 法術師の外套 燃えさかる体毛 1 レッドタブレット 2 熱火の書 5 大身槍 猛火の爪 1 ファイアカノン 剣竜のヒレ骨 1 堅骨の盾 1 クエスト 捕食用の牙 1 ファルシオン 3 ストナード 5 大身槍 弾力のある皮 1 隼風 有 10F 乱茸の菌糸 1 ラウンデルダガー 有 2 ハードグラブ 傘状の塊 1 アクトン 2 カレーシュ 3 シャスク 5 乱祓の帯 鋼鉄の黒骨片 1 エペ 4 カレーシュ 5 バックソード獣寄せの鈴 鋼鉄の赤骨片 1 スピアスロアージャッグブーツ麻痺の香 丈夫な木片 ⇒ 採集アイテム 赤象の牙骨 1 エレファント アダマーの硬鎧 有 3 韋駄天の書 1 クエスト 鋭利な翼 1 マカブイン 有 母竜の黒角 1 波文蛭巻大太刀 有 11F 獣脚竜の踵骨 1 マントヴァ 2 ホルカンカ 9 スクトゥム 1 クエスト 千切れた緑尾 1 狼牙棒 4 疾風のお守り 5 バックソード 平べったい嘴 1 迅雷銃 2 パイクマンアーマー 熾火石 1 ソリッドモカシン 有 2 カスターネアラロマーナ 5 パラゾニウム 黒玉 ⇒ 採集アイテム 凝固した溶岩 1 斬撃の守り 10 ボンバード 3 クエスト 12F 幼竜の角 1 フロントキュイス 3 英知の書 9 石祓のアミュレット 小さな鱗 1 マカブイン簡易遠眼鏡 有 2 ランタンシールド 4 キュイラッサー やわらかい皮 1 キュイラッサーガントレット 土竜の爪 1 カタール 2 ビルボ 3 トーナメントメイル 長大な舌 1 庄子弩 4 ニリ・リ 9 呪祓の法石 生緑藻 ⇒ 採集アイテム 堅牢な三つ角 1 モラルタ 有 ページ上部へ 第4階層 [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 13F 剣魚のウロコ 1 魔海の靴 2 稲刈り鎌 3 ダークハイドアーマー 剣魚のヒレ 1 雷光の書 5 雷の戦鎚 折れない触角 1 ジレ 10 堅氷の護符 枳殻の茎針 → 採集アイテム 純黒の爪刃 1 トレビュシェット 6 業炎の護符 槍穂の破片 1 オウルパイク 2 脇差 8 活力の腕輪 5 クエスト 堅固な頭蓋 1 タック 5 雷の戦鎚 鈍色の胸ビレ 1 フィールドアーマー 湾曲した剛角 1 雲おとし 有 14F 黄金の鶏冠 1 ダークブレイブブレーサー 鬼神大王 有 10 万雷の護符 白銀の蛇革 1 ウォーグリーブ死祓の勾玉 天命の石版 有 3 カイトシールド 圧殺する鋏牙 1 脇差 5 コリシュマルド 水精の魔溶液 1 睡眠の香 スラッシュドメイル 有 2 クラウンハット 3 カッツバルゲル 焔模様の木の実 → 採集アイテム 水精の氷像 1 アイスカノン 怪物の大腿骨 1 湾曲した大骨 2 シャムシール 5 ブレイバント 錫杖の石材 1 アブラ・メリン 有 女王貝のブラ 1 ビキニアーマー 有 ミスリルの剣片 1 アイムール 有 15F 砕けた石片 1 獣避けの鈴 2 プレートコート 3 リボドゥカン 鋼玉 → 採集アイテム 穴あき石片 1 磐石の書 術師の赤眼 1 賢者の書英知のピアス 2 バレルヘルム 3 ロリカハマタ 戦輪の刃片 1 ボロックナイフ 鋳鉄の柄材 1 ヴェルダン 2 ウォーピック 4 プレートコート 5 パルチザン打刀 7 怪力の指輪 ダマスクスの斧刃 1 スキアヴォーナ 1 クエスト 幻惑の琴弦 1 匕首 2 バレルヘルム 4 封盲の面 魔女の羽衣 1 サイレンチュニック 4 ウィッチドロワーズ 5 パルチザン 16F 漆黒の鉄鋼片 1 ウィングドスピア 陽弩アポロ影撃ち死者の書 有 2 雲おとし 有 3 月虹の大盾 5 生命のベルト 魔剣の破片 1 竜槍銃 5 ワラビテ刀 発光する尾羽根 1 ウォーピック フルンティング 有 2 幻光の篭手 3 シャムシール 6 封毒のタリスマン 呪鳥の爪 1 フースカンプ ページ上部へ 第5階層 [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 17F ネズミの前歯 1 月牙槍バゼラード 2 くれたたきペッパーボックス 5 陣太刀 15 神速のチョーカー 暁色の棘冠 1 スピリットケープ 2 全知の書 5 混乱の香 姫リンゴ → 採集アイテム 白狐の毛皮 1 呪いの香 3 白銀の盾 紅の尻尾 1 月牙槍龍騎槍 3 蜻蛉切 5 フランベルジュ 危険な球根 1 降魔の手袋 2 エストック 3 ジャ・ダグナ 10 封眠の鏡 危険なつぼみ 1 陣太刀 獣の厚皮 1 パッディングメイル 3 ブリガンダイン 真鉄の牙 1 バスタードソードクリス 3 圧壊の護符 5 百眼銃 やわらかな大鎌 1 斬魔刀 有 花切りの大鎌 1 八葉七福 有 18F うさぎの尻尾 1 ヴィザード オーロラヴェール 有 2 エストック うさぎの長耳 1 クロスクロス 角付きの傘 1 アルビオンの大剣キルトタッセル 7 封痺アンク 痺茸の菌糸 1 旋風砲 4 カタクラフト 枝分かれした尻尾 1 ペッパーボックス 10 強斬の護符 桃色烏の重脚 1 無銘刀 3 必中ゴーグル 5 カタクラフト 死色の細茎 → 採集アイテム 呪いの羊毛 1 クロースアーマー 有 19F 紫の尾針 1 ヴァンブレイス 2 サンダーカノン 3 黒漆大太刀フレイタニエル 10 貫突の護符 天鉄の長針 1 マスケッティア 2 太古の石版 赤碧玉 → 採集アイテム うごめく樹材 3 リネンキュラッサ 7 メディカIII 毒紫の枝 1 サーペンタインサバトン 4 蝶の短刀 5 フリューテッド 紫紺の雷尾 1 アーメット 2 アルビオンの大剣 3 太古の石版 5 フランベルジュ 7 神気のオーブ 1 クエスト 妖狐の霊毛 1 エレメントクローク 有 殺生石 1 恐怖の兜 有 20F 暗黒の体毛 1 氷牙のレイピア 有 2 創造の書グレートコート 4 ジェネラルレザー 闇猫の鋭爪 1 クレイモア かぶりつくツタ 1 モールバラバケツ 2 クリス 3 ドレッドノート 4 黒漆大太刀 5 ホプロン封腐マント ページ上部へ 第6階層 [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 21F 星映しの卵殻 1 ココペリベスト 有 3 備中 5 柳葉飛刀 7 ヌクテメロン 20 封呪の法石 呪茸の菌糸 2 輝きの書 3 パンプスピカ 宙妖精の灯核 3 ドラグーン 10 メディカIV 大トンボの巣材 1 パンプスピカ 3 胴太貫 8 ツヴァイハンダー 10 レッグシール トンボの前羽 5 エルキイン 呪詛の棘骨 1 柳葉飛刀 3 ハイジャガード 青白い呪骨 1 スタンシール 吸命する根 1 針殺しの革鎧 有 支配者の舌刃 1 ジラハボック 有 22F 極小の鋭歯 1 グレートソード 2 ベク・ド・コルバン 5 カラビニエール 7 シアノンテダイ 8 エリミネイター 15 必殺バンド 悪魔の毛皮 1 明王の衣 有 4 ゲーティア 咬み千切るアゴ 2 ショヴスリ 3 ストラッゲル 4 トリコーン 9 ヘッドシール 髪切獣の重甲 1 ベルセルクレザー 有 3 エボデ 4 バシリスク 紺碧の触手 1 ストラッゲルクレセントローブ 3 グレートソード 悪臭する小楯板 1 ククリ 亀虫獣の薄翅 3 ティルトアーマー 邪炎のウロコ 1 ククリ 獣王の鎖 有 3 瓶割 6 ヒルデブラント 7 ドヴェルグの魔剣封乱の帯 異次元の巻き舌 4 千方手裏剣 呪詛の小骨 1 クレセントローブ 倶利伽羅竜 有 2 グラーシーザシルバーバスター 3 宵闇の篭手 8 封石のアミュレット 呪縛のツル 1 グラーシーザ 邪竜の紫鱗 1 カラドボルグ神竜の剣 有 23F 惨劇の溜息 1 解剖用水溶液 有 狂気の瞳孔 1 バルサスの妖銃 有 24F 侵略する眼球 1 ヌクテメロンシアノンテダイ 6 モンス・メグアームシール 小さな呪骨 1 ツヴァイハンダー 2 封死の勾玉 5 メルパッターベモーカフヴァール 南瓜頭 7 ドヴェルグの魔剣 25F ねじり切るアギト 1 エリミネイター 布都御魂 有 2 方天画戟 3 裁きの胸当て 8 大海の魔盾 命取獣の裂爪 2 聖銃アンティオキア 5 モノホシ竿 ページ上部へ 隠しエリア [部分編集] 星の鍵 フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 1F 真っ青な殻 1 マチェット 2F 縞模様の尻尾 1 ホワイトブリム 突貫蛸の頭角 1 ロンパイア 海神槍トライデント 有 金剛石像の腕 1 不屈の腕甲 有 月の鍵 フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 4F 蝶の羽 1 ナイェン リンプン 1 脚喰い 強鋼の大牙 1 パビス 有 5F 金属化した青皮 1 ヘヴィアーマー 有 真ルート フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 16F北側 魔杖の鋼片 1 大鋼の盾 重鉄の刃片 1 モーニングスター 採集アイテム(1層~3層) [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 1F しなる枝 1 命のベルト 5 パイク やわらかい樹皮 1 マンゴーシュ 5 ランス 有 椰子の幹 1 破砕棍 3 火炎槍銃 2F 小さな花 1 ネクタル 有 アンラの実 1 テリアカβ 有 仏桑花 1 ファイアオイルフリーズオイルショックオイル 有 3F 黄玉 10 ロリカスクワマタ 5 リーファーブレザー 1 腐祓マント 1 交易/アムリタ 響岩 1 ケットルハット 葉銅鉱 1 カエトラ 5F 黒玉 1 珊瑚の盾 3 スリッポン 千枚岩 1 アクアミトン 磁鉄鉱 1 スタンガード 3 ダブルメイル 6F 生緑藻 1 アムリタ 有 1 交易/ハマオ 海ブドウ 1 斥候用の長靴 有 水仙人掌 1 火術の起動符氷術の起動符雷術の起動符 有 1 交易/運の宝典 7F 丈夫な木片 1 レイピア 藍蓼の心材 1 英気のオーブ 5 サリッサ 1 クエスト 深海樹の枝 5 ベイダナ 1 サーペンタイン 9F 焔模様の木の実 1 マドラ 有 コケイチゴ 1 ハマオ 有 緋衣草 1 耐熱ミスト耐氷ミスト耐雷ミスト 有 1 クエスト 10F 枳殻の茎針 1 スピアスロアー狼牙棒 10 ニリ・リ 1 交易/ネクタルII 火槐の分枝 1 ゴーデンダッグ 3 隼風 有 鳳凰木のサヤ 1 会心バンド 3 韋駄天の書 5 ファイアカノン 1 交易/速の宝典 11F 鋼玉 1 スクトゥム 1 クエスト 砕屑岩 1 バシニット 5 トーナメントメイル 1 クエスト 濃紅銀鉱 1 壊撃の守り 3 法術師の外套 1 クエスト 採集アイテム(4層~6層) [部分編集] フロア アイテム名 個数 作成アイテム 品切れ 13F 死色の細茎 1 ナイェン鉄鋼銃 5 磐石の書 水晶のツタ 1 コリシュマルド 鉄刀木 1 脚喰い封盲の面 2 カッツバルゲル 5 ウルバーン 14F 赤碧玉 1 ブレイブブレーサー 蛇紋岩 1 ウォーグリーブ 5 ウィッチドロワーズ 1 交易/アムリタII 異極鉱 1 堅氷の護符 3 月虹の大盾 1 交易/体の宝典 15F 姫リンゴ 1 ネクタルII 有 水葵の花弁 1 ウニコウル 睡蓮の浮葉 1 火炎術の起動符氷結術の起動符雷電術の起動符 有 17F ミント草 1 ラウダナム 命の蜂蜜 1 アムリタII 有 1 交易/アムリタIII タカロカイ 1 耐斬ミスト耐突ミスト耐壊ミスト 有 1 交易/知の宝典 18F 翡翠軟玉 1 アダーガ 白雲岩 1 ブリガンダイン 3 アーメット 赤金鉱 1 封眠の鏡 3 フレイタニエル 19F 桃花心木 1 金砕棒 七葉樹の材木 1 龍騎槍 白桐の樹皮 1 封腐マント 2 蜻蛉切 3 ドレッドノート 21F 星条青玉 1 シンガータ 黒耀岩 1 スペリアーグローブ 風信子鉱 1 スタンシール 3 裁きの胸当て 22F ケブラー繊維 1 ショヴスリ 6 モンス・メグ 銀河流木 1 シャテーナル 6 方天画戟 星屑の煌枝 1 封死の勾玉 3 聖銃アンティオキア 5 断罪の戦棍 1 交易/力の宝典 23F アンブロシア 1 マドラII 有 鎧草の精油 1 ハマオII 有 乙女の麦星 1 アムリタIII 有